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「OAM2025」の記事一覧

SUPER GTのマシン3台が東海エリアに上陸!オートメッセ in 愛知で展示される

2025年7月26日(土)〜27日(日)の2日間、AICHI SKY EXPO(愛知県国際展示場)で開催される「オートメッセ in 愛知2025」にSUPER GTのマシン3台が展示されます。国内最高峰のツーリングカーレースのマシンが間近で見られるだけなく、イベント限定のアイテムやSUPER GTのチケットの販売もされます。

ヒョンデのスモールEV「インスター」は約285万円から! キュートな外観と優れた使い勝手

小さいのに頼もしい、新型EVがヒョンデから登場しました。「インスター」は、遊び心あるデザインと実用性を両立させた注目モデルです。300kmを超える航続距離で安心感があり、街中でも映えるカラーバリエーションや、気の利いたシートアレンジなども充実していますその魅力を見ていきましょう。

「レカロ」は車内からオフィスやゲーミングまでの疲労軽減と腰痛予防を叶える

ドライブはもちろん、仕事やゲームでも、「座る時間」は想像以上に暮らしの質を左右します。自分にぴったりのシートを選べば、疲労は軽減され、集中力や快適さもアップ。今回は、腰痛対策、疲労軽減に優れているレカロのアイテムを見ていきます。

「モモ」からイタリアと日本それぞれのアニバサリーを記念した限定ステアリングが登場!

2024年、名門ステアリングブランドのモモ(MOMO)は創業60周年、日本総販売元のレアーズは50周年という節目を迎えました。そのWアニバーサリーを記念して、国内200本限定のスペシャルモデルが登場しました。さらに、日本の想いを込めた特別仕様など、注目すべきモデルを紹介します。

日産R32「スカイライン」とホンダEJ1型「シビッククーペ」は走りを意識したトラックスタンス仕様! インテリアも現代テイストでカスタム

1990年代の名車、日産R32型「スカイライン」とホンダEJ1型「シビック」が現代の感覚でカスタムされました。細部までこだわったカスタムで、熱意あふれるオーナーの想いが詰まった2台の魅力をお伝えします。

レクサス「RC F」を市販オバフェンで究極の「ワイド&ロー」に! 絶妙の「着地スタイル」を実現するテクニックとは?

ワイド&ローなスタイルを際立たせ、スポーツカーの迫力を倍増させるオーバーフェンダー。大阪オートメッセ2025(OAM)でも、多くのカスタムマシンがその魅力を存分に披露していました。中でもひときわ目を引いたのが、「MAN.Z FACTORY(マンズファクトリー)」が手がけたレクサス「RC F」のワイドボディ仕様です。

パープルステッチのMOMOハンドルは入手困難!「ファイナルコネクション」の日産「フェアレディZ」とトヨタ「ヴェルファイア」に注目集まる!

東京あきる野市を拠点に活動するパーツメーカー「FINAL KONNEXION(ファイナルコネクション)」。同社はドレスアップパーツはもちろん、サスペンションキットの開発や製造など全て自社工場で行っています。今回はチューニングしたいオーナー必見のデモカーを紹介します。

55ミリワイドになった日産Z33型「フェアレディZ」に注目! ドリフト好きには「ORIGIN Labo.」が手掛けた「DRIFT LINE」フルキットがたまらない〜

ドリフトをもっと身近に、サーキットをもっと日常に。そんな強い想いをもった者たちが集い、2004年に設立されたのが「ORIGIN Labo.(オリジンラボ)」です。同社がZ33型日産「フェアレディZ」をベースに開発した「API with ORIGIN Labo.Z33」とは?
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