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ALPHARD(アルファード) 記事一覧

査定額が100万円違ったことも!人気のトヨタ30系「アルファード」でもボディ色違いで査定額の価格差は約30万円になることも

休日のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)に立ち寄ると驚かされるのは、ボディカラーが白(パール)と黒のクルマが多いことです。確かにほとんどのクルマの売れ筋は白(パール)、黒が上位となっています。これほど、街にあふれるボディカラーでも査定価格はどうなるのでしょうか。今回は、人気の高いボディカラーと人気の低い色では査定価格がどれくらい変わるのかを調査してみました。

あえて純正フォルムを維持するトヨタ「アルファード」! ”純ベタ”を極めるためにエンジン搭載位置を変更

車高を下げるというカスタムにとって王道の技は、ポピュラーゆえにさまざまなジャンルに細分化されるようになりました。エアサスなどの車高調整機能を持たずに限界まで車高を下げる「ナマ足」というのもひとつのジャンル。今回紹介するトヨタ「アルファード」は、エアロなどを装着しない純正スタイルのまま車高を下げるという「純ベタ」というスタイルを極めた1台です。

トヨタ「アル・ヴェル」ローダウン対決! 白と黒で仕上げた「ヴェルファイア」とオリジナル度の高い「アルファード」のカスタムを紹介

トヨタ「ヴェルファイア」と「アルファード」にワンランク上のドレスアップを施し、こだわり抜いた2台を紹介します。ヴェルファイアは白と黒のコントラストが際立つボディに究極のローフォルムを実現。一方のアルファードは、フルエアロコンプリートをベースに個性を際立たせるカスタムを施し、唯一無二の1台に。オーナーの情熱が詰まった2台のカスタム内容を見ていきます。

トヨタ「アル&ヴェル」にMIDホイール「029F」がおすすめの理由とは? 美しさと性能を兼ね備えた新技術とデザインに注目です〈PR〉

マルカサービスの「MIDホイール」の最高級フラッグシップブランド「MIDエクスクルーシブ」から、最新作「029F」が登場しました。トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」の重厚感を引き立てる、品質とデザインにこだわり抜いたプレミアムホイールを見ていきます。

トヨタ40系「アル&ヴェル」の足元を格上げ! 「ホムラ」のフラッグシップ「2×9」のデザインにジェットブラックやフロスト系カラーなどが誕生〈PR〉

RAYS(レイズ)新作ホイールの発表ラッシュとなった2025年初頭。そのなかでもとくに注目を浴びたのは、トヨタ40系「アルファード」&「ヴェルファイア」に対応するハイエンドモデル「ホムラ」たちです。40系アル&ヴェル対応の最先端ホイールを見ていきましょう。

トヨタ40系「アル&ヴェル」にベストマッチ! ファン待望の新作「ヴォウジェSE」がついに登場…超光輝調ゴールドのリミテッドモデルも誕生〈PR〉

RAYS(レイズ)のヴォウジェファン待望の新作「VOUGE SE(ヴォウジェSE)」がついに登場しました。長年愛されてきた超足長スポークはそのままに、より洗練された立体的なリブやエッジの効いたデザインを追加。トヨタ40系「アルファード」「ヴェルファイア」にもベストマッチな超光輝調ゴールドのリミテッドモデルもあわせて紹介します。

【2025年版】国産車の高級機能5選! トヨタ「センチュリー」の冷蔵庫装備は当然として、スズキ「スペーシア」にオットマンが装備された!

高級車といえば、ひと昔前ならメルセデス・ベンツやロールス・ロイス、ベントレーなど輸入車のイメージが強いですよね。ところが、最近は国産車でも、輸入高級車に負けない豪華装備を持つ車種も増えていて、ラグジュアリーかつ快適な気分を味わえます。ここでは、そんな国産高級車のなかでも、2025年に新車で買えるモデルで、とくにリッチな気分を味わえる装備を筆者の独断と偏見でピックアップして紹介します。

トヨタ「アルファード」でスポーツVIPを表現! 愛車に「リンファード」と名付けた理由は給油口を見れば納得…実は家族愛あふれる1台でした

やるからにはトコトンやり尽くす。そして、誰が見ても思わず「スゲェー」と声をあげてしまうような振り切った仕様を目指す。それがカスタマイズというものならば、ここに登場するトヨタ「アルファード」(30型)は、その本質を極めたキングオブカスタムカーと言えそうな1台です。

 

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