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ALTO(アルト) 記事一覧

実走リッター37キロ! スズキ「アルト」で目指すはリッター40キロ…燃費ジャンキーのチューニングの技は「あらゆる抵抗をなくすこと」

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。なかでも独自すぎるコンセプトでカスタムされていたのが、「燃費ジャンキーアルト」とオーナー自ら称する1台のマシン。そのチューニングメニューは驚きの連続でした。
ガレージ310

ダイハツ「エッセ」の顔は「ミラ」とのニコイチ! 軽カーだけの本気レース「東北660」に初参戦した「ガレージ310」のエントリー車両を紹介します

スポーツランドSUGO(宮城県)やエビスサーキット(福島県)で開催されている、軽自動車だけで争われるレース「東北660」シリーズ。手軽さから学生からベテラン勢まで幅広く参戦しており、新たにデビューするドライバーやチームも多いのが特徴です。2024年にデビューしたチームを紹介します。
大柴さんのアルト

スズキ「アルト」に「ワゴンR」のターボエンジンを移植! 軽カーで争う「東北660ターボGP」でクラス首位の車両のチューニングポイントとは

新規格軽自動車によるレースとして人気の「東北660シリーズ」。ターボ車だけで争われる「ターボGP」にスズキ「アルト」で参戦するベテランドライバーを紹介します。こだわりを投入しているマシンメイクの秘密とは?

軽自動車スズキ「アルト」でレースに夢中になる理由とは? 30年のベテランだからこそ「無事故で帰宅する」という重要なタスクを完遂中です

新規格のNAエンジン搭載軽自動車などで争われるレースが、「東北660シリーズ」。学生から大ベテランまで、多くのモータースポーツ好きが楽しんでいます。今回は30年以上モータースポーツ活動を続ける、ベテランドライバーと愛車のスズキ「アルト」を紹介します。
ターボGPのレースシーン

軽カーで「テール・トゥ・ノーズ」の白熱バトル! ホンダ「S660」やスズキ「カプチーノ」で争う「東北660ターボGP」の第2戦の結果を報告します

過給器が付いた軽自動車によるスプリントレース、東北660ターボGPの第2戦が2024年6月30日に開催されました。今回も3月の開幕戦と同じ福島県エビスサーキット東コースが舞台です。各クラスの模様をリポートします。

スズキ「アルト」のワンメイクレースが面白い! 14台がバトルする東北660「HA36カップ」開幕…接戦を制した勝者はだれ?

軽自動車だけで争われるレースとして人気の東北660シリーズ。HA36型スズキ「アルト」だけで争われるのが、「HA36カップ」です。MT車のほか、2ペダル車のクラスも人気で多くのエントリーが集まりました。白熱のバトルが繰り広げられた、開幕戦の模様をレポートします。

「シャンテ」「ビート」「プレリュード」に共通しているものとは? 懐かしい昭和っぽいネーミングは音楽由来にありました

自動車の車名は、そのクルマのキャラクターを表す重要なポイントです。発音や意味、覚えやすさといったキーワードもネーミングポイントになります。そんな中で、一昔前によく使われていたのが音楽用語を取り入れたクルマ。え? あのクルマも? と思うようなモデルもありました。

スズキ「アルト」が200台以上集結! 希少なスライドドア仕様や「ハッスル」の姿もあった「あると祭2024」とは

2024年5月4日、長野県の治部坂高原スキー場 第一駐車場で開催された「あると祭2024」。長野県でスズキ「アルト」などを手がける「ガレージいじりや」が主催しているこのミーティングは、コロナ禍を挟んで4年ぶりの開催となりました。日本全国から200台以上が集まったイベントの様子をレポートします。

 

 

 

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