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AMG-SL-CLASS(SLクラス) 記事一覧

0-100キロ加速2.9秒! SL史上初PHEVのメルセデスAMG「SL 63 S Eパフォーマンス」は3350万円…日本仕様車は左ハンドルのみです

メルセデス・ベンツ日本は2024年12月19日、メルセデスAMG「SL」のモデルラインナップにPHEVモデルの「SL 63 S Eパフォーマンス」を追加設定し、販売を開始しました。価格は3350万円(消費税込)で、左ハンドル仕様のみが設定されます。このモデルについて見ていきましょう。

6000万円弱でメルセデス・ベンツ「SL65 AMG ブラックシリーズ」が落札! 350台限定、新車時から1000万円ちょっとのプレ値なら安いくらい!?

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「SL65 AMG ブラックシリーズ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

メルセデスAMG「SL63」に4000万円の特別仕様! F1マシンをオマージュしたマシンは日本17台限定です

メルセデスAMGのラグジュアリーロードスターの特別仕様、「SL63 4MATIC+ モータースポーツ コレクターズ エディション」が世界限定100台で登場。モータースポーツ起源のスポーツカーという原点へ回帰し、メルセデスAMGペトロナスF1チームのマシンをモチーフとしています。

585馬力! V8搭載「SL63」は自動車サイボーグでした。メルセデスAMGの完璧なるオープンGTカーは3000万円にふさわしい?

メルセデスAMGによる自社開発モデルとなった7代目「SLクラス」に、V8ツインターボエンジンを搭載した「SL63 4MATIC+」が追加設定されました。SLとして初の4WDとなる新型モデル、最大の魅力はトータルパッケージングの秀逸さにあります。詳しい試乗レポートをお届けします。
SL63

メルセデスAMG「SL」にV8搭載モデル「SL63」が登場! 2890万円の2+2シーターの初採用装備とは

7世代目となるラグジュアリーロードスターのメルセデスAMG SLにトップグレードのSL63 4MATIC+が追加設定されました。最高出力585psの4リッターV8ツインターボエンジンを搭載、4WDをはじめとしたSL初の装備も満載です。

やっぱり「SL」は「V8」がいい! メルセデスAMG「SL63」の585馬力強烈パフォーマンスを体感してきました

メルセデス・ベンツ伝統のロードスター「SL」が新型では「メルセデスAMG SL」の車名となりました。すでに直4の「SL43」は日本でも販売されていますが、V8ツインターボを搭載した最強スペック「SL63」の走りも気になるところ。カリフォルニアで試乗してきたレポートをお届けします。
SL43のイメージ

「AMGのSLが4気筒でいいの?」新型メルセデスAMG「SL43」はソフトトップへ原点回帰! プロドライバーお墨付きの「SL」らしさとは

メルセデスAMGのオープン専用モデルのなかで、トップに君臨しているのがSLです。AMGモデルはV12もしくはV8のツインターボでしたが、新型は直4の2Lターボとなりました。また、メタルトップからソフトトップに変更されたのもトピックです。木下隆之さんのインプレッションをお届けします。

AMGが開発したメルセデス「SL」は何が変わった? 熟練マイスターが手作業で組み上げる初の直4エンジン搭載!!

メルセデス・ベンツのラグジュアリーオープン「SL」がフルモデルチェンジ、7世代目へと進化しました。ハイパフォーマンスモデルを手がけるAMGが開発した新型はよりスポーティに。2+2シーターが採用されたのも話題です。

 

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