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GIULIA(ジュリア) 記事一覧

元・空冷ポルシェ乗りがアルファ ロメオのオープンスポーツに開眼!「ジュリエッタ スパイダー」から「ジュリア スパイダー」に乗り換えた理由とは

世界同時開催のチャリティーイベント「ディスティングイッシュド・ジェントルマン・ドライブ」(以下DGD)が2024年9月29日(日)に東京都内で開催されました。そこで、昨年に続いて1964年式アルファ ロメオ「ジュリア スパイダー ヴェローチェ」で参加していた江崎鶴彦さんに話を聞いてみました。

はじめてのアルファ ロメオ「ジュリア スーパー」に32年! ボディのサビは現在成長中…「育ってるね!」と言われるのがもはや快感!?

クラシックカー趣味の楽しみ方は千差万別で、理想のイメージにカスタムする人もいれば、オリジナルの姿を追求してピカピカにキープする人もいます。ここで紹介する並木さんのアルファ ロメオ「ジュリア スーパー1.3」はボディのあちこちに錆が浮いてきてカサカサながらも、機関は好調! 32年にわたる相棒として、ヤレも年輪と捉えて愛用し続けています。

アルファ ロメオ「1750 GTAmレプリカ」で第3京浜を爆走! がんばっても200キロには届かず、エキゾーストサウンドに酔いしれるのみ【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回はアルファ ロメオ「1750 GTAmレプリカ」に乗って第3京浜を爆走した話を振り返ってもらいます。

新車購入して45年のホンダ「シビック」で孫とラリー参戦! 第3回「パワステがまごおり」のスカベンジャーラリーに参加した個性あふれる車とオーナーを紹介します

愛知県蒲郡市を舞台にした、ラリーを中心としたクルマイベント「パワステがまごおり」。「日本のモンテカルロ」を目指してクルマ文化と地域の魅力を発信していこうと2023年1月に初開催され、早くも第3回が2024年9月22日(日)に行われました。すでに人気のイベントとなりつつあり、今回はスカベンジャーラリーに127台がエントリー。参加したオーナーたちに話を聞いてみました。ガチ勢でなくても家族で楽しめるラリーとは?

46年の冬眠から目覚めたアルファ ロメオ「GT1300ジュニア」が路上復帰! 驚きの「タイムカプセル」から出てきたオリジナル状態とは

洋の東西を問わず自動車趣味人の中には幸運な人がいて、縁あって前オーナーから由緒正しいクルマを託されるケースがあります。1971年式のアルファ ロメオ「GT1300ジュニア」を引き継ぐことになった“のり”さん(56歳)も選ばれし自動車趣味人のひとり。46年間ガレージで冬眠していた個体のセカンドオーナーとなった“のり”さんの愛車を紹介します。

新婚の頃に乗っていたアルファ ロメオを30年の時を経て購入…「ジュリア 1600スーパー」に初めて乗った娘が「最高!」と大喜びでした

2024年4月14日(日)、埼玉県行田市の古代蓮の里でアルファ ロメオのミーティング「カフェ・ド・ジュリア2024」が開催されました。古兵側のオーナーである“Rosso Bianco”さん(66歳)は、伊藤忠モノのアルファ ロメオ「ジュリア 1600スーパー」でミーティングに参加。愛車とのストーリーを伺いました。

ユーノス「ロードスター」など国産車を乗り継ぎ「アルファ ロメオ沼」へ…旧車イベントで前オーナーに出会えたという「ジュリア スーパー1.3」との付き合い方は?

1965年に誕生したアルファ ロメオ「ジュリア スーパー」は、開発段階で風洞実験を取り入れた結果、空気抵抗係数は0.34と当時としては卓越した数値を達成します。発売時には、「風がデザインしたクルマ」というキャッチコピーでその空力ボディがアピールされました。今回は、そんなジュリア スーパー1.3を相棒とするオーナーに話を伺いました。

首都高で一目惚れ…手に入れて23年、アルファ ロメオ「ジュニアZ」オーナーが語る「ノーカー・ノーライフ」なイタリア車生活の実践を紹介します

2024年4月14日(日)、埼玉県行田市の古代蓮の里で開催されたアルファ ロメオのミーティング「カフェ・ド・ジュリア2024」で、高松良雄さんが乗ってきた愛車は1973年式の「1600ジュニアZ」です。オーナー歴23年の高松さんは、ほかにも「ジュリエッタ コンペティツィオーネ」を所有し、イタリア車ライフを満喫しています。

 

 

 

 

 

 

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