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NSX-R(NSX-R) 記事一覧

約5500万円! ホンダ「NSX-R GT」が予想以上の落札価格。スプーンがレース参戦20周年を記念して製作したマシンでした

2024年2月29日、ボナムズが米国フロリダ州のアメリア島で開催したオークションにおいてホンダ「NSX-R GT by Spoon」が出品されました。2008年のマカオ GP ロード スポーツ チャレンジに出場し、クラス3位でフィニッシュしています。今回落札された価格は、日本レースファンとしても誇らしいリザルトでした。

いまやホンダ「NSX タイプR」は6700万円! 日本から流出したのは、走行2万キロ未満の極上コンディションでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてホンダ「NSX タイプR」が出品されました。生産台数はわずか483台のみでありながら、走行距離は驚くことに1万8500kmという素晴らしいコンディションでした。注目のオークション結果をお伝えします。

【幻の限定国産スーパースポーツ3選】1台だけ販売したホンダ「NSX-R GT」のほかにも幻の市販車が存在していました

海外の自動車メーカーでは、スポーツカーをベースにワンオフに近いチューニングをおこなった、スーパースポーツとでもいうべきモデルがあります。しかし日本の自動車メーカーのほとんどは、大量生産を念頭にモデルの開発や生産工程の構築をおこなっているため、そういったモデルはほとんどないのですが、しかし皆無というわけでもありません。今回はそんな超稀少な国産スペシャルモデルを紹介します。

ホンダ「NSX」を32年で3台乗り継いだオーナーが「NSX-R」をノーマルで乗ることを決意した出来事とは?

全国のNSXオーナーたちが中心となり、オーナーによるオーナーのためのNSXイベントとして実現したのが、2023年3月12日に鈴鹿で開催された「NSXオーナーズデイ」。オリジナル度の高いNSX-Rで参加していたオーナーにNSXへの思いを語ってもらいました。
APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。

ホンダ「タイプR」は「NSX」から始まった! 誕生から30年の歴代「赤バッヂ」モデルを振り返ります【前編】

ホンダの象徴ともいえる一連の「タイプR」シリーズのデビューから30周年が経過しました。一番最初のモデルは1992年に登場したNSX タイプR(NA1)です。アニバーサリーイヤーを記念し、あらためて歴代タイプRを前編と後編に分けて振り返ってみたいと思います。

「ドリキン」のホンダ「NSX-R」を忠実再現! 1/64スケールの伝説のマシンを書斎に飾ろう〈PR〉

さまざまなクルマを乗り継いできた“ドリキン”こと土屋圭市氏の愛車のなかでも、ファンの間で伝説となっているホンダ「NSX‒R」(NA2型)が、ダイキャストカーになりました。スケールは1/64サイズで、土屋氏絶賛の仕上がりです。
「タイプR」創世期をカタログで振り返る

タイプRはやっぱり本物の走り系だった! カタログの「キャッチコピー」を読んだだけで血の温度が上がる

この夏にも登場予定の、通算6代目となる新型「シビックタイプR」。先ごろ先代が記録した鈴鹿FF最速ラップタイムを塗り替えたばかりだ。タイプRのそもそもの起源は1992年の「NSX-R」にさかのぼる。タイプRの系譜を当時のカタログで振り返ってみよう。

 

 

 

 

 

 

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