クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • CAR BRAND
  • LANCER-EVOLUTION(ランサーエボリューション)

LANCER-EVOLUTION(ランサーエボリューション) 記事一覧

三菱「ランエボVI」が1890万円! 高額の理由は、日本にはない世界に5台だけの「マキネン」仕様の特別車だからでした

2024年2月24日にアイコニック オークショニアーズがイギリスのシルバーストン・サーキットで開催したオークションにおいて三菱「ランサーエボリューション VI RSトミー・マキネン・エディション モンテカルロ・エディション」が出品されました。聞いたことのない車名、果たしてどんなランエボだったのでしょうか。

フルカスタムの三菱「ランエボIX」がインドネシアから上陸!「NMAA」と「OAM」のカスタムシーンの融合を象徴する使者でした

大阪オートメッセ(OAM)2024で見かけた1台の三菱「ランサーエボリューションIX」は、インドネシアの自動車カスタム&アフターマーケットパーツ関連企業団体である「NMAA」が展示していた車両。代表に話を聞いてみました。代表のアンドレ・ムルヤディ(Andre Mulyadi)氏の話を交えながら紹介します。

「パジェロ」に「コスモ」復活希望! 車名は残してほしかった車種とは【ホンダ&マツダ&三菱編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しい。そこで、名前を残してほしかった名車たちをホンダ・マツダ・三菱車でいくつか振り返ってみることします。

三菱「ランサー」生誕50周年! 「ラリーの三菱」を確立した初代から「ランエボ」にいたるまでを振り返ります

今から半世紀前の日本は高度経済成長のまっただ中で、自動車業界も記録的な成長を継続中でした。そして50年前の1973年には数多くの名車が誕生しています。今回はそんな1973年に誕生した三菱「ランサー」を振り返ります。
エボワゴンのイメージ

「バリス」が2年のブランクを経て完成! 三菱「ランサーエボリューションワゴン」は機能と遊び心がひとつになった

東京オートサロン2023に展示された、1台の三菱ランサーエボリューションワゴン。エアロパーツを手掛けるバリスが出展した、注目モデルです。ストリートカルチャーも意識した特徴的なエアロパーツを身にまとい、迫力あるエクステリアに仕立てられています。
エボ6TMEのイメージ

三菱「ランエボVI」の「トミー・マキネン エディション」は名前負けしていなかった! すごかった中身を紹介します

三菱が誇る人気モデル「ランサーエボリューション」。エボXまで10モデルが誕生しましたが、そのなかでも特別な1台といえるのが、限定車として発売された「トミー・マキネン エディション」ではないでしょうか。見た目だけではなかった、本気っぷりをあらためて紹介します。
4WDスポーツのサーキット走行

「4WDは曲がらない」は今や昔のハナシ。日産R32「GT-R」から「GRヤリス」に続く国産4WDスポーツの進化の歴史を解説します

サーキット走行を楽しむなら、4WDは不向きだとひと昔前までは言われていました。しかし、最近ではコンマ1秒を縮めるために、多くの高性能スポーツモデルの多くは4WDを採用しています。そのきっかけとなったと言ってもいい、国産4WDスポーツの紹介と進化をあらためて解説します。

超レアな国産スポーツカーが勢揃い! 価値の分かる人にだけ届けたいGT-RYUKI SPORTSが「R’s Meeting」に出展決定!〈PR〉

2022年10月30日に富士スピードウェイで開催される「R's Meeting powered by AM」に、RYUKI SPORTSが初出展することが決定しました。貴重なGT-Rを何台も扱う同店ですが、知る人ぞ知る存在。そこで、AMW編集部が事前にどのようなショップなのか実際にRYUKI SPORTSを訪れ、取材してきました。

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS