クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

GT-R(GT-R) 記事一覧

インテリアパーツ

日産公認! 幻の「R34 GT-R」Mスペック純正レザーシートを「ロブソンレザー」の張り替えで再現する

インテリアカスタムを得意とするロブソンレザーは、日産R34スカイラインGT-Rの人気グレード「M-Spec」に採用されていた本革シートを再現した張り替えメニューをスタートしました。シートへのこだわりなどを紹介します。

ついに最後!? 日産「GT-R」が17年の歴史の終止符を打つ2025年モデル登場。MY25の変更点とは

日産自動車のハイパフォーマンスモデル「GT-R」が2025年モデルに進化しました。生産終了となる2025年8月を前に、おそらく内燃機関のみでは最後となるR35のポイントや変更点、価格などを紹介します。

終売間近!? 日産「GT-Rニスモ」の「MY22」と「MY24」を乗り比べ! 17年の歴史は“自動車の進化の縮図”でした

足掛け17年のロングセラーモデルとなった日産「GT-R」がついに2025年モデルで生産終了が噂されています。そこで、改めてMY24とMY22の「ニスモ スペシャルエディション」を長距離試乗し、2台の個性の違いを浮き彫りにします。その進化や個性は、どのような違いがあるのでしょうか。

日産R35「GT-R」全年式を最新・過激スタイルにアップデート可能! 片側30ミリワイドのKUHL JAPANのボディキットとは

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。KUHL JAPANのブースの目玉は、ゴールドでペイントされた日産GT-Rベースの新作コンセプトモデル「R35GT-R KUHLRACING 2024EDITION WIDE BODY」でした。詳しく紹介します。
エンジン

R35「GT-R」を700馬力に抑える理由とは? 過激チューニングで知られた「スクリーン」が永く楽しめるユーザーフレンドリー仕様を提案

宮城県で多くのGT-Rユーザーをケアする「PROSHOP SCREEN」。大阪オートメッセ2024の会場で、R35 GT-Rの新しいデモカーを披露しました。ユーザーが長くR35の走りを楽しめる、お手本のような仕様を目指して開発したといいます。
エンドレスのR33

1125馬力のR35「GT-R」を日常でも扱いやすく。「GR86」はもうちょっと余裕の過給器プラス仕様。「エンドレス」のチューニング最前線とは

大阪オートメッセに出展していたエンドレス。魅力ある3台のデモカーを展示して注目を集めていた。1000馬力オーバーのR35と、当時の仕様を再現したかのような860馬力のR33、そして過給器付きのGR86だ。ノウハウを注ぎ込み、完成させた珠玉のデモカーを紹介しよう。
R35のMY24

1176馬力の「R35 GT-R」降臨! フェニックスパワーの2024年モデル新作エアロが初披露されました

日産を代表するスポーツカーとして、国内のみならず海外でも人気のR35 GT-R。大阪オートメッセ2024の会場に登場したのが、最新の2024年モデルを早速カスタマイズしたフェニックスパワーのデモカーです。サーキット最速を狙う黒いデモカーとともに紹介します。

日産「キャラバン」がもらえる!? 「大阪オートメッセ」でカスタムされた実車を見て投票するだけ! 注目の「アリア NISMO」も展示

日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社は2024年2月10日(土)から12日(月)までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2024」に出展します。3号館にて展示される日産の新たなカスタマイズの世界を覗いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS