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LANDCRUISER(ランドクルーザー) 記事一覧

受注ストップのトヨタ「ランドクルーザー300」が一部改良!?…セュキュリティ機能を向上! トヨタ初のスマートフォン連携の盗難防止機能を搭載

トヨタは2025年3月に「ランドクルーザー300」の一部改モデルを発表しました。ランドクルーザーといえば、現行型、旧型問わず高い人気を誇り、車両盗難の被害が最も多い車種です。そこで、今回の一部改良ではセュキュリティ機能の向上を中心に改良が行われています。

「ランクルBASE」がトヨタ直轄になった理由とは? 人気の「ランドクルーザー」は「TOYOTA GAZOO Racing」と並ぶ重要ブランドに

1951年に初代BJ型が誕生して以来、日本を代表する本格オフロード車として世界的な人気を誇っているのがトヨタ「ランドクルーザー」です。ランドクルーザーのメンテやカスタムをはじめ多くの企画を展開している専門ショップ「ランクルBASE」の運営が、トヨタ車体からトヨタに移行しました。その理由とは?

トヨタ「ハイラックス」や「ランクル」のための超・高強度ホイール登場!「グラムライツ 57DR-X HD」はタフなシーンで真価を発揮します〈PR〉

ドリフトをはじめとするモータースポーツシーンが主戦場となるホイールブランド「グラムライツ」には、じつはヨンクやSUVのための「Xシリーズ」が存在します。そのシリーズ最新作「57DR-X HD」は、とにかく高強度に鍛え上げられた逸品。トヨタ「ランドクルーザー」や「ハイラックス」など、大型ヨンクやキャンピング仕様車にぴったりです。

トヨタ「ランクル300 & 250」専用鍛造ホイールに新色登場! ボルクレーシング「TE37 ラージP.C.D. PM II」のブラックシャドウモデルがカッコよすぎです〈PR〉

フルサイズの本格オフローダーのために、軽量かつボルクレーシングならではのスポーツ性能を突き詰めた鍛造ホイールが「TE37 ラージP.C.D.」です。その進化版であり、トヨタ「ランドクルーザー300」と「ランドクルーザー250」の専用ホイールとして磨き上げられた「プログレッシブモデルⅡ」に、新色「マットトランスルーセントブラック」が登場しました。

トヨタ「ランドクルーザー250」は今新車で買えるノスタルジックカー! 元「日本一のフェラーリ使い」が思うその魅力とは【KEEP ON RACING】

「日本一のフェラーリ使い」として名を馳せた太田哲也さんが、最近気になっているのがトヨタ「ランドクルーザー250」。それは東京オートサロン2025を訪れた際、たくさん展示されたカスタムカーのなかでもランクル250の存在感が圧倒的だったから。太田さんの目にはランクル250はどのように映ったのでしょうか。

トヨタ「ランドクルーザー」でも「70」と「250」は何が違う? 日常使いで試乗して気がついたことをレポート…同じエンジンでも感じ方はまったく違う!

まだまだ続くSUVブーム。トヨタでは「ランドクルーザー70」と「ランドクルーザー250」のデリバリーが進み、路上で見かける機会も増えたこともあって俄然注目が集まっていますが、それぞれどんな生い立ちで、何が違うのか。今回はモータージャーナリストの島崎七生人さんに2台を試乗してもらい、それぞれの特性を語ってもらいました。

いま世界で一番カッコいいトヨタ新型「ランクル250」をお見せします! WALDのワイド化した「オバフェン」でアーバンオフロードスタイルが最高にクール!!

日本屈指のエアロメーカーであるWALD(ヴァルド)は、デザイン性の高さから世界のカスタムシーンおいて知名度が高いブランドです。今回、大阪オートメッセ2025(OAM)のWALDブースには、魅力的に進化を遂げた外装エアロキットをまとったモデルが一堂に展示されました。そのから、会期前日に完成したばかりのトヨタ新型「ランドクルーザー250」を紹介します。

初公開! トヨタ「ランドクルーザー70」用エアロキットは塗装不要の3点セット…M’z SPEEDの次の新作スズキ「ジムニー ノマド」が待ち遠しい!

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日〜9日の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場から、エムズスピード(M’z SPEED)のブースに並んだ注目の最新アイテムを紹介します。

 

 

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