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MASERATI(マセラティ) 記事一覧

ノビテックがマセラティ「MC20」を711馬力に! ラグジュアリーGTに仕立てる独自の手法とは

ドイツに本拠地を構えるノビテックは、マセラティMC20のチューニングモデルを披露しました。フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンなど数十年にわたってチューニングしてきた同社が、MC20をどのような仕様に仕立てたのか詳細をお届けしましょう。

マセラティ初のBEVは新型「グラントゥーリズモ」! V6エンジン「ネットゥーノ」搭載モデルもあります

マセラティのアイコンともいうべきGTカー「グラントゥーリズモ」の新型が本国で発表されました。約3年ぶりとなるグラントゥーリズモは、ガソリンエンジンだけでなく、ついにマセラティ初となるBEVがラインアップされます。

62台限定!! マセラティ「MC20」がサーキット専用車になる! 740馬力の海神の中身とは

マセラティは「MC20」をベースとしたサーキット専用スーパースポーツの新しいプロジェクト「プロジェクト24」を発表。62台のみが生産されるという、新たなサーキットモデルについてお届けします。

まさに走る博物館状態でマニアも感涙! 「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」で気になったクルマたち

6月10~12日にイタリアでヒストリックカーによるヒルクライム「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」が開催された。26回目となった今回も、カステッラルクアートのパルクフェルメには、イタリア車をメインに、160台を超える名車が集結。気になったモデルを紹介していこう。
100年以上にわたるマセラティの歴史と名車を振り返る

名車ぞろいのマセラティだが経営は二転三転! 華麗なる名門の裏側とは

いつの時代にもマセラティは通好みの存在だ。だが、ずっと同じキャラクターを守り通してきたフェラーリとは異なり、時代に翻弄されたマセラティは目まぐるしく主力モデルの路線を変えることになった。華やかさの裏で困難な経済状況が続いたマセラティの歴史を紹介する。
マセラティ・ビトゥルボとオーナー

「街で知り合った直後に美女と愛車交換」「納車にワインを用意」! いまじゃ考えられないバブル時代のカーライフ

好景気で浮き足立っていた'80年代中頃から'90年代初頭のバブル時代。街には六本木カローラと揶揄されたBMWやベンツが溢れ、クルマを武器に恋愛に勤しんだシティボーイたち。そんな今では考えられないような奇想天外の連続だった筆者が経験した'80sカーライフを振り返る。

 

 

 

 

 

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