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PRIUS(プリウス)

自動車税は初代「プリウス」でも割増になる? 重課にならない旧車の条件と日本にもあったクラシックカー優遇措置とは

4月1日の時点で自動車を所有している人に対して自動車税が課税されますが、旧車乗りを悩ませるのが「重課税」で、登録から13年を超えると約10~15%の割増価格となります。しかし重課の対象外となるクルマもありますし、一部ですが、じつは旧車のための減免措置もあるのです。

合流や信号待ち右折時のアクセルオンはどうなる? 「急発進抑制装置」を実際に「プリウス」で試してみました

経済産業省が主催する「サポカー実感試乗会」が2023年2月に埼玉県のアリオ上尾で開催。そこで自動車メーカーの試乗車とともに用意されていたのが、後付けの急発進抑制装置を装着した「データシステム」の試乗車です。いったい、どんな機能なのか体験してきました。
プリウスの顔

トヨタ新型「プリウス」がさらにカッコよくなった!「モデリスタ」が提案する2つのデザインが「大阪オートメッセ」会場で話題に

関西最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2023」。トヨタ車のカスマイズカーを手がけるモデリスタは、話題の新型トヨタ プリウスのカスタマイズ仕様を2台展示していました。異なるコンセプトで仕立てられた2台を紹介します。

21世紀に間に合ったトヨタ初代「プリウス」が「ハイブリッド」の時代を作った! ディーゼルターボよりも正しい選択だった!?

「21世紀に間に合いました」。発売当初のキャッチコピーが印象的だったトヨタ・プリウス(初代)は、世界初の量産市販ハイブリッド乗用車でした。次世代を摸索する動きが、当時のトヨタにはあったのです。そこで、あらためて同車の魅力を振り返ってみましょう。
レクサスLM

ミニバンもEVもぜんぶあげちゃう! いつまで続くアゲ系スタイル?【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの変遷を振り返る企画の第5弾。最終回となる今回はアゲスタイルを紹介。コロナ禍の3密を避けるレジャーとして2年ほど前から急激にブームとして多くのユーザーから支持を得たアウトドア。それに呼応するカタチのカスタマイズとして注目を浴びているのがアゲ系です。

25年前にトヨタがつくった時代を変えたクルマとは? 「プリウス」に「ハリアー」の先見性を解説します

アメリカでは25年ルールという、初年度登録から25年経過したクルマであれば右ハンドル車でも輸入することができるというルールが適応になります。今回は、25年前の1997年に登場した時代を創ったクルマ──しかしアメリカには決して輸出されることはないであろう国産車を振り返ってみたいと思います。

トヨタ新型「プリウス」は「北米仕様」カスタムがオシャレ! 歴代「USDM」に見る細かな違いとは

2022年11月16日、トヨタから5代目となる新型「プリウス」が発表されました。個性的なスタイリングやスペックはさておいて、「人とはちょっと違う仕様に乗りたい」マニアにとっては、北米仕様(USDM)がどうなるのかが気になります。歴代プリウスの北米仕様を振り返って新型を予想してみましょう。
プリウス・ヘッドライト

ルーフに800発のLED! トヨタ「プリウス」をヒカリモノでナイト仕様に変身させたカスタム術とは

LEDメイクによって最先端なムードを具体化したこのプリウス。主役となるのは7色に変色するRGBのLEDと、光が流れるシーケンシャル加工。大型のウーファーやアクリルワークを使ったインテリアのカスタマイズも圧巻。夜の視線をクギヅケる迫力ある一台だ。

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