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「オークション」の記事一覧

ランチア「ストラトス」はスーパーカーではない!? 70年代のラリー王者の日本での受け取られ方とは【スーパーカー列伝03】

1970年代中ごろから巻き起こった「スーパーカーブーム」のなかで、「カウンタック」「BB」「930ターボ」などのライバルと一線を画していたのが、WRCでの勝利のために生み出された戦闘マシン、ランチア「ストラトス」でした。最近のオークション相場をチェックしてみましょう。

なぜ「M1」は「ランボルギーニBMW」と呼ばれるのか? 7880万円で落札された個体の元色はオレンジでした

2022年はBMW「M」社の50周年でした。高性能モデルを生み出してきた「M」社ですが、車名に「M」が最初についたモデルは「M1」です。「不運のスーパーカー」とも呼ばれるM1の生い立ちと現在のオークションマーケットでのプライスを検証します。

「トナーレ」の元ネタ「SZ」が1400万円! ザガートが手掛けたアルファ ロメオは販売的には失敗だった!?

先日、アルファ ロメオ初となるマイルドハイブリッドを搭載した「トナーレ」が日本に上陸したばかりですが、そのフロントマスクのデザインは、1980年代後半に販売されていた「SZ」がモチーフです。そこでSZというクルマの生い立ちと、現在のオークションマーケットでの価格を調査します。

1億円で落札! レクサス「LFA」に新車価格の3倍弱のプレ値がついた! 至高のV10エンジンにはその価値あり

世界中で500台のみ市販されたレクサス「LFA」。このLFAを語る上で重要なのは至高のV10エンジンです。そのエンジンとはいかなるものなのか、そして現在のLFAのオークション市場での評価はどれくらいなのかを調査しました。

「カウンタック」のライバルはフェラーリ「BB」で間違いなし! 70年代スーパーカーブームのアイドルのいま【スーパーカー列伝02】

1970年代中ごろ勃発した「スーパーカーブーム」は当時の子どもたちを熱狂させました。名車の数々を振り返るとともに、「今もし買うならいくらなのか」、最近のオークション相場をチェックしてみましょう。今回はカウンタックと並ぶスーパースターのフェラーリ365GT4/BBです。

「カウンタックLP400」は1億円オーバー当たり前! 70年代スーパーカーの人気ぶりを振り返ります【スーパーカー列伝01】

1970年代中ごろ、子どもたちの周りにあるさまざまなモノがクルマ関連グッズと化した空前絶後の「スーパーカーブーム」。当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか、最近のオークション相場をチェックしてみましょう。

史上最高額189億円のベンツ! シューマッハのF1は20億円! 2022年のオークション高値ベスト10をふり返ろう

ヒストリックカーのオークション界で、2022年は最高落札価格が大幅に更新された年でした。昨年の落札額トップ10をふり返りつつ、2023年の予算感や、相場の動向を考える参考にしてください。とはいえ10億円以上の世界なのではありますが……。

納車から1年足らずで7億円に! ブガッティ「シロン」の30台限定「シュペールスポール300+」とは

2019年9月にル・マン優勝経験もあるブガッティS.A.S所属のテストドライバー、アンディ・ウォーレスの操縦により、最高速度304.773mph(490.484km/h)を叩き出した特別チューンの「シロン」の市販モデル「シロン・シュペールスポール300+」がオークションに登場しました。驚愕の落札価格をお届けします。
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