クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オークション

「オークション」の記事一覧

「スカイラインGT」とのバトルで有名なポルシェ「904」の相場は3億円前後! クラシックカーは個体別の履歴も大切です!

ポルシェ「カレラGTS」、通称ポルシェ「904」は、日本グランプリで1周だけ「スカイラインGT」に追い抜かれたということで有名なポルシェです。この伝説的なポルシェの現在のオークションマーケットの市況をレポートします。

【実走行950キロ】新車同然のマクラーレン「P1」が1億5000万円! 買えるものなら「いま」手に入れたいバリュー感!

マクラーレンが「F1」以来の市販モデルを生産する際に3つのモデルシリーズで展開することが発表されていました。そのトップモデルが「アルティメットシリーズ」です。満を持してマクラーレンが世に出したアルティメットシリーズ初の「P1」が誕生した時代背景と、現在のオークションし市場における評価をレポートします。

【走行距離たった636キロ】世界99台のアルピナ「B3 GT3」が1140万円で落札! 新車のまま保管された奇跡の1台でした

世界限定99台、そのうち30台が日本に正規導入されたアルピナ「B3 GT3」。日本での新車価格は1297万円でしたが、現在のオークション市場ではどのような評価なのか、最新オークションから調査しました。

走行距離99万9997キロだけど未使用車!? バブル時代のBMWのカルトカー「Z1」はバリ物で1200万円オーバー!

BMWが1980年代に世に送り出したオープン2シーター「Z1」は、デザインの特異性だけでなく、技術的にもE36以降に活かされた試金石的な役割も担ってました。限定生産だったZ1について振り返ります。

昭和懐かしの名車「トヨタ2000GT」は1億円が相場! 70年代スーパーカーブーム時代から「幻の名車」でした【スーパーカー列伝05】

1970年代中ごろ巻き起こった「スーパーカーブーム」で当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、「今もし買うならいくらなのか」、最近のオークション相場をチェック。今回はひと世代前ながら、当時から存在感の大きかったトヨタ「2000GT」です。

超激レアな初期アルピナ物件! BMW初代「5シリーズ」ベースの「B2」は新車のようにレストアされても1700万円でした

アルピナが3.0CSLなどでレースの世界で活躍していた頃に作られたのが、E12「5シリーズ」をベースとした「B2」でした。現存数もかなり少ないB2ですが、フルレストアされた個体がオークションに登場しました。現在のオークションマーケットでアルピナはどれほどの価値があるのでしょうか。
個性的なフロントマスクのザ・ビースト

排気量27リッター! 燃費は0.85キロ! ロールス・ロイスの軍事用エンジンを搭載した「ザ・ビースト」のお値段は?

イギリスのオークションに出品された「ザ・ビースト」と名付けられたクルマは、ワンオフで製作され、なんとロールス・ロールスの軍事用エンジンが搭載されています。V型12気筒2万7000ccエンジンは、1500psを発揮します。どのようなクルマか解説しましょう。

約4億円でも落札ならず! ブガッティ「シロン」のワンオーナー物件はカラーリングが上級者向きで優美すぎました

2023年3月4日、RMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてブガッティシロンが出品されました。同車は2019年に82台が生産されたモデルの1台となります。落札価格はいくらになったのでしょうか。同車について振り返りながらお伝えします。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS