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「オールドタイマー」の記事一覧
3億円近くに高騰!! エルヴィス・プレスリーが愛したBMW「507」に注目が集まる理由とは
戦後、BMWが北米市場に狙いを定めて開発したスポーツカー「507」。予定よりも開発コストがかかって販売価格が高額になってしまったことが仇となり、セールス的には成功しなかったモデルだが、生産台数の少なさ故、オークションマーケットでは年々高値になっている。
「ボクサー」「ロータリー」「VTEC」あなたはいくつ聞き分けられる? 特徴的だった懐かしのエンジンサウンドとは
エクステリアデザイン、インテリアの質感、高性能なパワートレインとクルマの魅力はさまざまあるが、そのなかのひとつと言っていいのがエンジンサウンドやエキゾーストノートだろう。最近は騒音規制で静かめだが、ひと昔前は個性的な音が多かった。あらためて振り返ろう。
スバル「GC型インプレッサWRX」は誕生から30年! いま中古車で購入しても大丈夫?
スバルが世界に誇るスポーツモデルといえば、なんといってもインプレッサWRXだろう。初代となるGC/GF型は1992年に誕生し、2022年で30年を迎えた。水平対向エンジン「EJ20」ターボと4WDを組み合わせ、世界ラリー選手権でも勝利を重ねた名車だ。
80年代の最も豪華なワゴン「ジャガーXJ-Sシューティングブレーク」とは? グッチ一族が手がけたワンオフ物件だった
レディ・ガガ主演の映画『ハウス・オブ・グッチ』で注目を集めたパオロ・グッチがオーダーした、ワンオフのジャガーのシューティングブレークがあった。当時10万ポンドで20台が販売される予定だった「リンクス ディゼーニョ ディ パオロ グッチ」を解説。
「西部警察」の印象が強い日産「ガゼール」とは? 短命に終わった「シルビア」との兄弟車を振り返ろう
1979年に登場した3代目シルビアの兄弟車としてデビューした「ガゼール」。角目4灯が印象的で、テレビドラマの西部警察に登場した。2代目はS12型シルビアをベースに1983年にデビューをしたが、わずか3年で生産終了となってしまった。同車を振り返ってみよう。
いま「アヴェンタドール」に再注目! 最初期でも4000万円は最後の自然吸気V12モデルだから?【真夜中のブローカー】
2011年に発売がスタートしたランボルギーニ「アヴェンタドール」に注目が集まっています。それは、最後の自然吸気V12エンジンのみをパワーソースとしたフラッグシップだから。中古相場も数年前より1000万円近くアップしているようです。
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