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「オールドタイマー」の記事一覧

ハコスカGT-Rのイメージ

生まれながらのアスリート! 日産魂の傑作「スカイライン2000GT-R」の熱すぎるストーリー

今も愛される国産名車の代表格といえば、やはりハコスカの愛称で親しまれる日産スカイラインGT-Rだろう。レース用エンジンをデチューンし、市販車のボンネットに収めた、いわば反則級のクルマである。今回は、あらためてハコスカGT-Rがどのようなクルマだったのか振り返る。

「カンパニョーロ」「モモ」「ピレリ」「デトマソ」が全部載せ! イタ車ファンに衝撃を与えた「シャレードターボ・デトマソ」の豪華すぎる中身

1983年に登場したシャレード デトマソターボ。2代目のダイハツ・シャレードをベースにデトマソが監修したモデルだ。ターボエンジンに、カンパニョーロホイール、MOMO、ピレリP8などイタリアンパーツが奢られていた。その後は、4代目にも追加されている。

世界の富裕層を魅了する「フェラーリ」はレースのために生まれたブランドだった

アルファロメオのワークスドライバーとして活躍し、その後、自らレーシングチームを立ち上げて起業したのがフェラーリだった。アルファロメオとは経営陣と衝突したことから、フェラーリ社が設立した。ここでは、同社が設立するまでの歴史を振り返っていこう。
光岡オロチの集合

異形のスタイリングは見るモノすべてを釘付けにする! 光岡「オロチ」という世界で唯一の「ファッションスーパーカー」

日本で10番目の自動車メーカーである光岡。多くのオリジナルカーを発売してきたなかで一番の衝撃モデルがオロチだ。コンセプトモデルは初代NSXをベースに、八岐大蛇伝説を彷彿とさせるスタイリングでデビュー。そんなファッション・スーパーカーを振り返る。
ポルシェ964のリヤビュー

一生涯付き合っていく覚悟! ポルシェ964沼にハマった男の幸せすぎるカーライフ

数多くのモデルが存在するポルシェ。そのなかでも、やはり一番人気は王道の「911」ではないだろうか。そのなかでも964と呼ばれるモデルは、日本でも大ヒットし多くのファンを魅了した。なぜ964の魅力は今でも色褪せないのだろうか? 長年連れ添うオーナーが魅力を語る。

ニッポンの“熱い声援”で生産終了が何度も延ばされた! クルマ好き以外からも愛されまくった「クラシックミニ」の魅力

1959年にBMCミニが誕生してから、2000年まで生産されていたミニ。世界中で人気だったこともあり、41年間という長いスパンで販売されていた。過去にはモンテカルロ・ラリーで3度の優勝を果たしていることも、ファンが多い理由だ。あらためて魅力を説明しよう。
お買い得度が高い中古ベンツを解説

いまでも日本じゃ高級車の一丁目一番地! 隙間を狙ったメルセデス・ベンツのお買い得中古モデル4選

メルセデス・ベンツは憧れのプレミアムブランドで、日本車に比べると価格も高く、中古車を希望するユーザーも多い。そうなると中古車価格も吊り上がってしまう。その対策として有効なのは、中古車需要の割に流通台数の多い車種を選ぶことだ。お勧め格安ベンツを紹介する。
キャブのイメージ

いまの新車からは消滅したシステムが人々を魅了! 旧車乗りが「キャブレター」を愛するワケ

旧車に採用されていた燃料供給装置がキャブレター。現代のインジェクションのような緻密な燃料噴射制御は難しいが、キャブ車でしか得られない魅力がある。多くの旧車ファンを魅了しているのだが、どんなところに惹かれているのだろうか? キャブ車の魅力を解説する。
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