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「オールドタイマー」の記事一覧

ホンダ・ビートのフロントスタイル

実質後継のS660があっても人気に陰りなし! ホンダ・ビートが溺愛されるワケ

1991年にデビューしたホンダ・ビート。軽自動車初のミッドシップ2シーターオープンカーとして大ヒットし、NAながら64psを発揮したエンジンやシャーシ性能などもあり多くのユーザーから親しまれた。また生産台数の半数以上が今も現存するなど愛され続けている。

デザインで圧倒! 実用性も抜群! 2代目「日産キューブ」は衝撃の意欲作だった

日産は2001年のジュネーブショーでコンセプトモデル「Chappo」を発表。翌2002年に登場したのが2代目キューブだった。左右非対称のリヤウインドウデザインが量産車にも採用され、話題を呼んだ。同車の魅力を当時のカタログとともに振り返ってみたい。

「水冷FRポルシェしか愛せない男」がまさかの「ホンダ旧車二刀流男」に転身した事情

かつて「水冷FRポルシェしか愛せない男」として自動車雑誌を賑わせたことがあるMさん。ある日、928のオフ会に行く途中、縁石でホイールに傷をつけてしまったことをきっかけにホンダS600に乗り換えた。そこから始まる、600cc溺愛ストーリーを紹介していこう。

TOYO TIREが「日本クラシック&エキサイティングカーラリー2022」をサポート

TOYO TIREは「日本クラシック&エキサイティングカーラリー2022(以下:NCCR)」のサポートをすると4月5日に発表した。同イベントは、クラシックカーやスポーツカーが出場する自動車ラリーで、地元の行政や警察と連携して交通安全啓発を行う目的として開催されている。
ブルーバードSSSのイメージ(510型)

日産好きオヤジがかつて熱狂したSSS! 胸熱グレードを振り返る

自動車メーカー各社、長く愛されるグレードはたくさん存在する。日産自動車も多くの人気グレードが誕生しファンを魅了してきたが、そのなかのひとつが、スリーエスと呼ぶ「SSS」だ。ブルーバードに設定され、ラリーなどモータースポーツでも活躍したことで知られる。
ストライプにゼッケンサークルがバリっと決まったジネッタ

日本と欧州の「ヤン車」は似て非なるもの!? おしゃれ感が漂う「カフェレーサースタイル」って何?

ちょっと濃いめのクルマ好き、とくに輸入車党であれば「カフェレーサー」という言葉に聞き覚えがあるはず。しかし元はバイクのカスタムスタイルとして確立されたので、その歴史や定義までは知らない人が少なくない。クルマの「カフェレーサースタイル」のルーツとは?

コロナショックで困った飲食店主が起死回生の策! ミニベースの「恐らく世界最小」キッチンカーが都内各所に出没中

いまの東京を代表するランドマーク、スカイツリーのお膝元「東京ソラマチ」で、ひときわ目をひく1台の移動販売車に出会った。このかわいいクルマは1966年製「モーリス・ミニ・マイナー・トラベラー」。オーナーいわく「世界最小の自走式パブ」はなぜ生まれたのか。
旧車部品のイメージ

旧車の命を握る部品供給! 驚くべき「復刻パーツ」の最新事情リポート

旧車を長く大切に乗り続けていくため、重要となるのが修理の際に必要となる補修部品。多くは製造廃止となっているが、旧車専門店が現代の技術もプラスして独自に開発し、市販化している。車種によっては、ボディ本体とエンジン以外、すべてが揃うことも可能とか。最前線をリポートする。
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