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「オールドタイマー」の記事一覧

純ガソリンエンジンの魅力を凝縮したV8アメ車にいま乗るならドレ?

アメ車ですら電動化には抗えず……今乗らないと一生乗れなくなる「バカデカV8」のアメリカンマッスル車

アメリカまでもが環境を重視した政策を打ち出した今、今後は『ワイルドスピード』のドミニクの愛車のようなV8モデルは姿を消し、電気自動車や代替燃料を使ったクルマだけが生き残ることになる。そう、豪快なアメリカンV8に乗るのなら今がラストチャンスなのだ。
マツダスピードのロゴ

ディーラーからはじまりル・マン優勝まで上り詰めた出世ブランド! マツダスピードのコンプリートカーが胸熱

いま走りを際立たせたワークスコンプリートカーが人気だ。マツダも、かつては刺激的な仕様が用意されていた。それが、マツダのモータースポーツでは欠かせない名前「マツダスピード」を冠したモデル。アテンザとアクセラの2車種に設定され、たくさんのファンを魅了した。

37カ所もあった収納の怪物! トヨタ・ファンカーゴは「使えるっぷり」が半端なかった

1996年に登場したトヨタ・ファンカーゴ。ヴィッツベースの派生モデルで、実用性に優れた1台だった。特筆するべき点のひとつは、室内の収納スペースが37箇所もあったこと。さらに、ラゲッジは全開、半開、4分の1開と3段階にノッチがつき、使いやすさに配慮されていた。
DIYでメンテどころかエンジンビルドまでやってしまう達人たちを紹介

プレス機や溶接機ってもはや町工場か! クルマを愛しすぎたDIY派の仰天エピソード3つ

どの分野にもDIYで「なんでもこなしてしまう」人がいるが、クルマの世界も例外ではない。アマチュアなのにエンジンやトランスミッションを自宅のガレージなどでバラバラにして組み上げてしまうようなツワモノが存在している。ここでは3人の実例を紹介しよう。
尾林ファクトリーのブース

「ハコスカ」&「S30Z」はやっぱり旧車の王様! 現代流アレンジを加えた2台の迫力に圧倒

国内最大級の旧車イベント「ノスタルジック2Days」。さまざまな魅力あるクルマが展示されたが、なかでもハコスカとS30Zの人気の高さは昔から変わらない。カスタマイズも時代を反映して進化を遂げているが、今回は現代流のアレンジを施した2台を紹介する。

闘うために生まれた「もう一台」のポルシェ! 「934」とは

1976年にデビューしたポルシェ934。FIAが定めるグループ4規定に合わせたモデルで、400台が製造されている。ワークスとしての参戦は少ないがメインはプライベーターに販売され、活動を行っていた。ここではポルシェ934についてあらためて振り返ってみよう。

ワークスカラーもラインアップ! インターアライドから1/43スケール「三菱ランサーGSR」が6月に発売決定

模型メーカーのインターアライドから、同車オリジナルブランド「ハイストーリー」シリーズ最新作として、レジン製1/43スケール「三菱ランサーGSR 4WD(1988)」が6月下旬に発売される。今となっては絶滅危惧車といって過言ではないモデルを紹介していこう。
高性能な格安輸入車

金持ちの「贅沢乗り替え」のお陰で庶民はウハウハ! 価格下落しまくりの高級輸入車の中古がお得すぎて笑う

国産車よりも高級で値段が高いイメージがある輸入車。とくに1000万円オーバーの高性能モデルになればなるほど、新車価格からの値落ち感はハンパない。300万円以下はもちろん100万円以下で手に入るモデルもありハズレを引かなければ幸せしかない高性能輸入中古車を紹介しよう。
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