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「オールドタイマー」の記事一覧

絵本や図鑑のようなカタログに「ワクワク」が止まらない! 楽しいカーライフしか想像できなかったミニバン4選

カタログといえばクルマのスペックや便利な機能など、魅力を伝えるための情報が載っている。今回紹介するのは、ミニバンのなかでも、どちらかというと性能というよりは、+αの要素を訴求していた少し変わったものだった。その中身は、絵本のような子どもでも楽しむことができた。紹介していこう。
初代ゴルフが誕生するまでのVWの試行錯誤とは

ビートルが「バカ売れ」しすぎて後継車誕生は苦難の連続! 一筋縄じゃいかなかった世界の国民車「VWゴルフ」誕生秘話

歴史的な傑作車、そして世界的なロングセラーとなったフォルクスワーゲン・タイプ1の後継として登場した「ゴルフ」は、今も世界のトップセラーとしてその名を轟かせています。そんなゴルフが、タイプ1からバトンを受け取ったあたりのシーンを振り返ってみましょう。
懐かしのヤンキー改造車たち

街を走っちゃ違法だけど自宅ならいくらでもOK! 昭和ヤンキーがどハマリした「改造車」プラモとは

昭和の改造車文化では、若者たちがみな愛車を手に入れてグラチャンマシンを見よう見まねでレプリカして独自の改造車を仕立て上げた。その手先の器用さは愛車のミニチュア版として製作に夢中になったプラモデルでも発揮。そんな80年代の改造車をプラモデルで振り返る。
最新型より全長が905mmも短かった初代RAV4

いかにも都会派な小型SUV! じつは初代RAV4は「隠れ」ガチ4WD車だった

初代「トヨタRAV4」の発売は1994年。若者のライフスタイルに向けた、アクティブ、スポーティ、コンパクトなどのキーワードで作られた、いまで言う「クロスオーバーSUV」の先駆けだ。コンパクトなスタイルが印象的だが、4WDの走行性能も筋金入りだった。
ハコスカにロータリーを搭載したデモカーの外観

ハコスカに「敵の心臓」ロータリーをぶち込んだ! 禁断の改造を施された600馬力の怪物とは

日本のモータースポーツシーンを語るうえで避けて通れない、ハコスカGT-RとサバンナGT RX-3の激闘。その両車が組み合わさった、驚愕のマシンが誕生した。ハコスカのボディにロータリーエンジンを搭載し、アメリカ・パイクスピークに挑むという。

1970年代に最高速366km/hの怪物! 昭和オヤジが少年時代にシビれまくった「ポルシェ935」とは

ポルシェ911ターボ(Type930)をベースに製作された935。車名の“5”は、グループ5を意味している。1976年からレースに参戦し、1977年、1978年と進化を遂げながら活動をしてきた。日本でもスーパーカーブーム時代にタミヤ製のプラモデルが話題になった。
Z33バージョンニスモの外観

ニスモシリーズ前夜にファンを熱狂させた1台! Z33型フェアレディZバージョンニスモの衝撃

日産車の運動性能を高めて走りを際立たせているニスモシリーズ。約20年前に、その前身となるモデルが誕生していた。それが、Z33型フェアレディZに用意されたバージョンニスモだ。S-tune GTから始まる、こだわり満載のモデルをあらためて振り返る。

当時は価値に気がつかなくてゴメン! いま見たら1960年代の国産セダンは「ドリームカー」だらけだった

1960年代、日本ではモータリゼーションが花開いた時代だった。トヨタはカローラ、日産はサニーなどが誕生し、そのなかでも注目だったのが、当時のセダン。今でこそ、いわば何の変哲もないはずのセダンだが、よくよく思い返せばスマートでスタイリッシュだった。
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