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「オールドタイマー」の記事一覧

ロードスターのレストアサービスが神すぎる! オーナーが「もう手放せない」と感動した「鬼のリフレッシュ」っぷり

2017年からスタートしたマツダの「NAロードスターレストアサービス」。事前説明会には600名を超える問い合わせが殺到。開始時点での希望者は50人以上。4年目を数えるが現状では9名のオーナーが施工したのみ。一体どんなサービスなのか? 実際に施工したオーナーに話を聞いた

20世紀を象徴する名車「ミニ」! 破竹の快進撃のきっかけは?

20世紀でもっとも影響力のあったクルマに与えられた自動車賞、カー・オブ・ザ・センチュリーで、トップとなるフォードT型に続いて2位にランクインしてもいるミニ。当時のブランドではオースチン/モーリス、1959年にデビューしています。小柄ボディだが抜群の取り回しでモンテカルロ・ラリー連勝、まさに歴史的なクルマです。

「ホチキスの針刺し」「セメダイン」「バネ強化」! ちびっ子が夢中になった「スーパーカー消しゴム」ブームの秘密

1975年から「少年ジャンプ」誌上で連載が開始された池沢早人師氏による漫画「サーキットの狼」が爆発的人気を博していた。その影響もあり、スーパーカーブームが到来。いろんなモノがグッズ化されるなど社会現象となった。なかでも子供に熱かったのがスーパーカー消しゴムだ。あらためて振り返っていこう。
旧車のトラブルなどあるあるエピソード

「叩けば直る」「ネジが余る」! 思わずグチりたくなる「旧車あるある」エピソード5選

手間も出費もかかる旧車ライフ。昨日まで快調だったのに翌日、急に絶不調になることもざら。それでも愛情を注ぎたくなるのが旧車の魅力。まるで心を宿しているのか?と思うトラブルも発生する。摩訶不思議な旧車あるあるを紹介

貴重なカタログで振り返る! ダッツンZの対抗馬「初代セリカXX」はゴージャスGTだった

「そして、ドラマが始まった」初代セリカXXのカタログを開くと、そんなコピーがまず目に飛び込んでくる。アメリカン・ドリームを象徴するかのような丘の上の自宅に帰ってくる白いXXが映し出され、妻と2頭の犬がそれを出迎える……そんなTV−CMもあった。カタログにはオーナーになった時からの夢物語が詰められていた

「ロンサムカーボーイ」に「シティコネクション」! 昭和のクルマ好きが買い漁った「カーコンポ」5選

自宅で聴くコダワリの音楽をクルマでも楽しみたいというオーナーを楽しませるために登場したのがカーコンポ。音響や音質、スピーカーなど、ただの“カーステ”とは一線を画す、ちょっと贅沢なシステムのことだ。ここでは当時のカタログの1ページからどんな商品があったのか? 振り返っていきたいと思う
頭文字Dレプリカが大集合!

「豆腐屋ハチロク」「白い彗星FC3S」「文太のインプ」! 本気過ぎる「イニシャルDレプリカ」大集合

A PITオートバックス東雲で開催されたモーニングミーティング。今回のテーマは「頭文字D」「MFゴースト」のしげの秀一作品に登場するレプリカマシンが大集合! 藤原とうふ店仕様、高橋涼介FC3S、文太仕様のGC8などを紹介

8000rpmまでギンギンに回るテンロクVTEC! F1を制覇したホンダの名機「B16A」を振り返る

名車には必ず名エンジンがある。日産のGT-RとRB26DETT、マツダのRX-7と13B、そしてホンダと言えば、シビックやインテグラに搭載されていたB16Aだろう。初めてVTECを採用した名機について歴史やスペックを振り返り、なぜ支持されたのか改めて振り返る
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