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「カスタム」の記事一覧

「モモ」からイタリアと日本それぞれのアニバサリーを記念した限定ステアリングが登場!

2024年、名門ステアリングブランドのモモ(MOMO)は創業60周年、日本総販売元のレアーズは50周年という節目を迎えました。そのWアニバーサリーを記念して、国内200本限定のスペシャルモデルが登場しました。さらに、日本の想いを込めた特別仕様など、注目すべきモデルを紹介します。

ホンダ「アコードツアラー」を徹底的に北米仕様へ!低車高にあえてナマ足で挑む

ここ最近は昔のように見た目が大きく異なるUSDMカスタムの人気は縮小気味ですが、カスタムカーが集結するイベントで元気なUSDMカスタムを発見。それが、アキュラ「TSX」仕様に化けた「アコードツアラー」です。オーナーの村田さんにお話を伺いました。

日産R32「スカイライン」とホンダEJ1型「シビッククーペ」は走りを意識したトラックスタンス仕様! インテリアも現代テイストでカスタム

1990年代の名車、日産R32型「スカイライン」とホンダEJ1型「シビック」が現代の感覚でカスタムされました。細部までこだわったカスタムで、熱意あふれるオーナーの想いが詰まった2台の魅力をお伝えします。

SUVとは思えないほど限界車高に! トヨタ「C-HR」はエアサスと調整式アームでクーペルックなスタイルに大変身

トヨタ「C-HR」は、コンパクトSUVとしてプリウスのプラットフォームを流用し、2016年に登場しました。SUVということで車高は高めですが、Aピラーが寝かされたスポーティな2ボックスのボディ形状が特徴。確かに、車格の割にフェンダーアーチも大きく、車高を下げればさらにカッコよくなるであろう車種です。カーイベント「Hotsprings」で中でもひときわ目を引いたのが、今回紹介する真っ赤なボディのC-HRです。

レクサス「LS」のヘッドライトを装着するホンダ「オデッセイ」!大径スピーカーを何発も搭載するインテリアはカスタム進行中

2025年3月23日に茨城県の稲フォルニアで開催された、WORKホイールを装着したクルマが集合するイベント「Hotsprings(ホットスプリングス)」には、自慢ホイールを履いたあらゆるジャンルのカスタムカーが集結しました。中でも気になったのが正体不明のフロントフェイスが特徴的なホンダ「オデッセイ」です。オーナーに根掘り葉掘り聞いてみました。

カスタム難題のスバルBR型「レガシィ」を超車高短に! トヨタ「86」用のエアサスやアーム類を流用

WORKホイールを装着したクルマが集合するイベント「Hotsprings(ホットスプリングス)」が2025年3月23日に茨城県の稲フォルニアで開催されました。自慢のWORKホイールを履いたあらゆるジャンルのカスタムカーが集結し、中でも目立っていたのが、ライトブルーにペイントされたスバルBR型「レガシィ」です。

あえて純正フォルムを維持するトヨタ「アルファード」! ”純ベタ”を極めるためにエンジン搭載位置を変更

車高を下げるというカスタムにとって王道の技は、ポピュラーゆえにさまざまなジャンルに細分化されるようになりました。エアサスなどの車高調整機能を持たずに限界まで車高を下げる「ナマ足」というのもひとつのジャンル。今回紹介するトヨタ「アルファード」は、エアロなどを装着しない純正スタイルのまま車高を下げるという「純ベタ」というスタイルを極めた1台です。

大胆カスタムフェイスのベース車はホンダ「CR-V」! SUVで超低車高のアウトリップを実現する絶妙セッティング

2025年3月23日に茨城県の稲フォルニアで開催された、WORKホイールを装着したクルマが集合するイベント「Hotsprings(ホットスプリングス)」で発見した1台のホンダ車。みなさんはベース車を正確に当てられますか? 完成度が高いためにどこまでがカスタム部分かが判りづらいですが、フロントフェイスは純正とはまったく異なる造形となっています。今回はそんなクルマを製作したオーナーに直撃してみました。
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