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「カスタム」の記事一覧

ブラックでもレイズは一味違う! スバル「インプレッサ/WRX STI」にベストマッチの18インチ「TE37SAGA S-plus BLACK SHADOW LTD」登場!!〈PR〉

レイズのTE37サーガSプラスに待望の18インチが追加されました。嬉しいことに、通常モデルとはフィニッシュが異なる希少なリミテッドバージョンの「TE37サーガSプラスブラックシャドウLTD」が登場しました。いま流行りのブラックをまとった最新作を紹介します。

チョップドルーフは、たった5センチでぜんぜん印象が違う!「ミニ スプリント」と運命的に出会った古着好きオーナーのクラシックカーの楽しみ方とは

ブリキのおもちゃのように可愛いクラシックな佇まいのローバー「ミニ」。でもよく見ると、普通のミニとはちょっと違うような……。じつはルーフを切って車高を低くしてモディファイした「ミニ スプリント」と呼ばれるカスタムモデルなのでした。2年ほど前にこのクルマを手に入れたオーナーに話を聞くと、数奇な出会いの物語がありました。

激レアなスズキ4代目「フロンテ」を手に入れて8年…維持するうえで乗り越えてきた苦労の数々とは?「マイナーすぎてイベントに行っても仲間がいません」

1973年に発売されたスズキ4代目「フロンテ」は、サブロク時代のナローボディと軽自動車規格改正以降のワイドボディが存在しますが、いずれも旧車ミーティングでもなかなかお目にかかれないレアな存在です。そんなレアなクルマを8年前に入手したオーナーに、維持し続けるうえでの苦労話を伺ってきました。

トヨタ「ハイエース」の弱点を克服するアイテム! 防音・遮音で快適車内を実現する「オーディオテクニカ・アクワイエ」に注目です〈PR〉

ワイヤレスヘッドホンやスピーカーといった音響機器からHDMIケーブルやAVセレクターなどの映像機器を手掛けているオーディオテクニカ。同社では、カーオーディオの楽しみを拡げるAquieT(アクワイエ)シリーズを展開しています。今回はトヨタ「ハイエース」を例に紹介します。

鉄仮面の最高峰! 日産R30型「スカイライン 2000ターボインタークーラーRS」は息子がオーナー…父はカスタムとメンテナンス担当です

「東京旧車会ミーティング」で、ひときわ目を引く日産R30型「スカイライン」に出会いました。話を聞くと、なんとこのクルマは息子さんの愛車。かつて自身もR30型スカイラインに乗っていたという父の金子さんが、今ではカスタムやメンテナンスを担当しているそうです。こだわりと愛情が詰まった1台を紹介します。

トヨタ70系「カローラ」を友人から譲り受けて15年…いまではファミリーカーとして大活躍! エンジンは1.5リッターのまま快適仕様チューニング

近年、街中ではほとんど見かけなくなったトヨタ70系「カローラ」の4ドアセダン。その前期モデルを2024年12月15日に東京・奥多摩湖で行われた「東京旧車会ミーティング」で発見しました。驚くほど美しいボディを持つこの個体は、低グレードのGLながらオーナーの手によって快適な仕様へ進化を遂げています。愛情を込めて維持されている1台を紹介します。

立体感のでるブラック! ついに完成したホムラ「2×10BD ブラッククリアエディション」の上質感は、愛車の格を数段アップ〈PR〉

多彩なブランドでカスタム好きを魅了するホイールメーカー「レイズ」。同社のもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。今回は、「ホムラ 2X10BD ブラッククリアエディション」を紹介します。

彼女の三菱「ギャラン ラムダ」は約18年間ノーマルを維持! 子どもの頃に観たドラマの劇中車に一目惚れ…現在も大切に乗り続ける愛車との接し方とは

毎月第3日曜日の早朝に東京・奥多摩湖の駐車場には、どこからともなく旧車が集結します。じつはこれ、地元では知る人ぞ知る「東京旧車会ミーティング」なのです。そこで、年の瀬が迫る2024年12月15日(日)に会場で出会った気になる一台にフォーカス。今回は、独特のアメリカっぽさが魅力の三菱「ギャラン ラムダ」を紹介します。
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