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「カスタム」の記事一覧

ステップワゴン

映り込む銀色! レクサス純正色「銀影ラスター」でホンダ「ステップワゴン」を全塗装するとどうなる?

周囲の景色が映り込む、あやしげで陰影豊かなボディ色「銀影ラスター」は、レクサスがLS後期から追加したという特殊色。見る角度や光が当たる方向性でボディカラーの見え方が異なる。今回紹介するステップワゴンは、その「銀影ラスター」で全塗装された。

AMG「G63」がピックアップに! 10台限定のブラバス「P900ロケット エディション」のヤバすぎるカスタムとは

クルマだけでなくボートや腕時計など、ラグジュアリーなブランド展開をしているブラバスから、メルセデスAMG「G63」をストレッチしたピックアップが登場しました。大迫力のブラバス「P900ロケット エディション」を紹介します。
市街地走行のイメージ

安全運転のための「カスタマイズパーツ」お教えします! 消耗品ならほんのちょっとオーバークオリティのものがオススメの訳とは

本来チューニングやカスタマイズといえば、クルマの運動性能を高めるものが基本です。ですので、サーキット走行などをしない人にとっては、関係ないことと思うことでしょう。しかし、街乗りオンリーな人にもオススメなカスタマイズパーツがあります。紹介していきましょう。
バッドフェイスのジムニー

どうしてスズキ「ジムニーシエラ」をローダウン&インチアップするのか? オーナーが「S-MX」で培ったノウハウが活かされていました

A PITオートバックス東雲で開催された、モーニングクルーズ。2022年6月19日は「スズキ・ジムニー」をテーマに90台以上が集結しました。そのなかで注目を集めていた車両をクローズアップ。バッドフェイスが存在感を放つローダウン仕様のシエラを紹介します。
初代レガシィ・ツーリングワゴン

どうして「レガシィ」がBMWルックに? 90年代流行した「ヨーロピアンスタイル」カスタムには理由がありました

1990年代のドレスアップといえばヨーロッパ車をモチーフにした内外装のコーディネイトが人気。なかでも支持が高かったのがフォルクスワーゲンとBMWをモチーフにしたものです。そこで今回はBMWを参考にしたカスタマイズをワゴニストの過去誌面から紹介しましょう。
ジムニーシエラのフロントマスク

「Gクラス」ルックのスズキ「ジムニー・シエラ」はオフロードを走れるか? オーナーにROWEN仕様で悪路を走破できるテクニックを教えてもらいました

A PIT オートバックス東雲にて開催されている人気イベントがモーニングミーティング。2022年6月19日に開催されたのは、スズキ・ジムニー&ジムニーシエラのオフ会で、90台以上の個性的な新旧ジムニーが集結しました。そのなかでも注目のシエラを紹介しましょう。
モデリスタ・アドバンスロバストスタイル・ヤリスクロス

厳選トヨタ「ヤリスクロス」の最旬外装パーツ! アゲスタイルもローダウンもどちらもOKが今流

2020年に発売開始以来、現在も販売面で好調なヤリスクロス。ユニークで特徴的なフォルムからして、カスタマイズベースとしてもカッコ良くなることまちがいないクルマなのだが、現在どんなパーツがリリースされているのか? 今回は外装を中心に紹介したいと思う。
RAオデッセイ

90年代に流行した初代ホンダ「オデッセイ」の定番カスタムは「ヨーロピアン・レーシー」だった! バックスキンで仕上げた内装とは?

90年代のミニバンのカスタマイズはレーシーだったり、欧州車風のカスタマイズだったりってのが主流。今回は97年のワゴニストをひも解き、当時掲載された車両をレポート。レッドのバックスキンをふんだんに使ったオデッセイを詳細に渡り解説。当時の雰囲気を楽しんでほしい。
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