クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カスタム

「カスタム」の記事一覧

【車重699キロ】フルカーボンボディのポルシェ「912」が誕生! どうして水平対向6気筒の「911」ではなくて4気筒を選んだ?

2022年にポルシェ912のレストモッド、「912c」を発表し、一躍ポルシェ・ファンの間でもその存在が知られるようになった、ハンガリーのKAMMマニファクチャー。2023年末にフルカーボンボディの最新バージョンが登場しましたので詳細をお伝えします。

懐かしのスズキ「フロンテクーペ」を完全再生! エンドレス創業者へのメモリアルとして製作した渾身の1台でした

国内有数のチューニングパーツメーカーとしても知られるエンドレス。2024年1月12日~14日に開催の東京オートサロン2024では、ファンの期待に応え、旧車のスズキ「フロンテクーペ」のフルレストア車両を展示しました。その詳細を見ていきます。

街の車屋さんがルノー「トゥインゴ」を魔改造! 吸盤みたいなフォグランプ6灯が斬新な「セラヴィ105マキシ」とは

東京オートサロンの会場を歩いていると「え? フランスからルノー トゥインランを持ってきたの?」と思わせてくれたのが、埼玉県草加市にある畑野自動車ブースです。鮮やかなブルーを纏った「セラヴィ105マキシ」について話を伺ってきました。

スズキ「スイフト」オーナーに朗報! 走行中に助手席の同乗者がテレビ視聴やナビ操作ができる「テレビキット/テレビナビキット」の登場です

自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、スズキ「スイフト」(全方位モニター付メモリーナビゲーション搭載車)に適合する「TV-KIT(テレビキット)」シリーズを発売しました。詳細をお伝えします。

現在28万キロ。DIYカスタムを楽しむスバル「インプレッサWRX STI」オーナーは、子育てが落ち着いたリターン組でした

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」。イベント名に「ラリー」が冠されていることもあり、ラリーベース車両となったモデルも多く見られました。その中でもシンプルな仕様でキレイにまとめられた車両のオーナーのなるちゃんさんに話を聞いてみました。

マツダ「サバンナRX-3」のワゴンがドリフトマシンになった! 500馬力のD1GP参戦車両の「サバゴン」とは

大手タイヤメーカーのひとつであるTOYO TIRES(トーヨータイヤ)。2024年1月12日~14日に開催された東京オートサロン2024では、マツダファン垂涎の1台を展示し、圧倒的なカッコよさで見る者を魅了しました。その詳細をお伝えします。

15回もカラーリング変更したスバル「インプレッサWRX STI」発見! レプリカ歴20年以上「みんなでやれば怖くない!」

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」では、ラリーカーのカラーリングを模したいわゆる「レプリカ車両」も多く見られました。じつはそんなレプリカ車両を多く手がけたのが今回紹介するHide-spec-Cさん。詳細を見ていきます。

7年かけてスバル「インプレッサ」WRカーをフルレストア! プロドライブが手がけた「本物」のオーラは別格でした

2024年も1月12〜14日にかけて開催された東京オートサロン。競技車両の製作などを得意とするアイオン・レーシングサービスと軽量パーツやエアロパーツなどの販売、そしてドリフト競技などにも参戦するWISESQUARE(ワイズスクウェア)。その2社のブースにまたがる形で展示されていたのがこちらのスバル「インプレッサ」です。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS