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「クーペ」の記事一覧

新車時1200万円超えのメルセデス「C 63 AMG クーペ」を500万円でゲット! 6.3リッターV8の税金も苦にならない理由とは…?

新車では、ハイパワーな大排気量エンジンを搭載しているモデルの方が価格は高いですが、中古車になると逆転するケースがあります。その理由は大排気量エンジンは税金が高く避けられがちだからです。“ゴルゴ63”さんの愛車は、なんと6.3LのV8エンジンを搭載した2012年式メルセデス・ベンツ W204型「C 63 AMG クーペ」。このクルマの魅力について聞いてみました。

初めてのマイカーはホンダ「1300 クーペ」…ドライサンプが自慢の「ナイセストカー」でナイスな青春を謳歌!【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は中村氏が免許を取得してから初めて購入したクルマ、ホンダ「1300 クーペ9 カスタム」について振り返ってもらいます。

トヨタZ30系「ソアラ」を乗り継ぎ足まわりを移植…シャンパンゴールドのボディカラーは「USDMカスタムするならこの色だと思ったんです」

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、北米仕様のレクサス「SC」風にカスタムされたトヨタ3代目Z30系「ソアラ」で参加していたオーナーに話を聞いてみました。

走行距離3万キロの奇跡の日産初代「バイオレット」は内外装ともにオリジナル状態をキープ!「当時のカタログと同じホワイトリボンのタイヤが欲しいですね」

日産初代710型「バイオレット」の2ドアハードトップは現存数の少ない貴重なクルマで、高騰が続く旧車市場において高嶺の花となっています。そんなレア車である名車のバイオレットを義父から譲り受け、フルオリジナルのまま当時の状態を保ち大切に乗り続けているオーナーに話を聞きました。

2024年、ロールス・ロイスの至高のビスポークを振り返る…カスタマーと「会話」することから生まれたクラフツマンの高い技術力を見てみよう

2024年もロールス・ロイスのビスポークチームは、これまでにない独創的で意欲的なクルマを世に送り出しました。また、ニューヨークとソウルにビスポークオーダーを受ける「プライベートオフィス」を開設し、進化し続けています。2024年にロールス・ロイスが製作した7台のビスポークモデルを振り返ります。

ブラバス「750」と「730」が登場! V8ターボで「750馬力」/直4ターボ+モーターで「730馬力」の最新モデル3車種を紹介します

ドイツのチューニングカーメーカーのブラバスは2024年12月10日、メルセデスAMGの「C63 S E Performance」、「GLC 63 S E Performance」、そして「GT 63」をベースとした新作を発表しました。それぞれ異なるカスタムが施されたハイパフォーマンスな3台の詳細をお伝えします。

33年間放置プレイされていたアルファ ロメオを4年がかりで公道復帰! 仲間たちと作り上げた「ジュリエッタ スプリント」は、なぜカフェレーサー仕様に?

2024年11月24日に神奈川県の大磯ロングビーチで開催された「71回 SHCC 大磯ミーティング」。今回は「ジュリエッタ70周年」と「アルフェッタGT50周年」のイベントが併催され、往年のアルファ ロメオが数多く集まりました。そんな会場から、1956年式のアルファ ロメオ「ジュリエッタ スプリント」に乗る原田健司さんに話を伺いました。

正月休みを使って約10年かけて仕上げたアルファ ロメオ「ジュリエッタ スプリント」の秘密と誰でもうまく運転できる秘訣とは?

2024年11月24日に神奈川県の大磯ロングビーチで開催された「71回 SHCC(湘南ヒストリックカークラブ)大磯ミーティング」。今回は「ジュリエッタ70周年」と「アルフェッタGT50周年」のイベントが併催され、往年のアルファ ロメオが数多く集まりました。そんな会場から、ジムカーナ競技のアルファ ロメオ クラスで見事優勝を果たしたドライバーに話を聞きました。
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