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「クーペ」の記事一覧

純正「唐獅子デカール」を色違いでリメイク! ブラックとゴールドで統一したいすゞ「117クーペ ジウジアーロカスタム」の存在感

奥多摩周遊道路には、日曜早朝に多くのクルマが集まります。その中で、毎月第一日曜日にはいすゞ車が数多く集まるという噂を聞き、ミーティング会場に潜入しました。この日も多くのいすゞ車が駐車場を埋め尽くしましたが、その中でひときわ存在感を放つ117クーペを発見。真っ黒なボディにゴールドを効かせたコーディネイト、そして内装もスペシャルな1台でした。

ホンダ創業者・本田宗一郎のロータス「エリート」がオークションに出品!1538万円で落札された

2025年7月5日にRMサザビーズがイギリスで開催したオークションにおいて、ロータス「エリート Sr.2」が出品されました。今回は、旧くは第一次世界大戦前の「ヴェテランカー」から、近・現代のスーパーカーに至る63台に及んだ出品車両のなかから、ロータスの名作、美しき元祖「エリート」を紹介します。じつはこの出品車両は、日本国内では間違いなくもっとも有名なエリート。創成期のホンダで伝説を築いた1台でした。

24歳若者がトヨタ「セリカXX」を2台も所有することになった理由とは

「自分が乗るなら、絶対に赤黒2トーン」。そんな一途な思いから始まったトヨタ「セリカXX」探しは、2台目にしてようやく理想の1台にたどり着きました。加藤悠真さん(24歳)は、今も修理と維持に情熱を注ぎながら、昭和の名車を走らせ続けています。

ベントレー「コンチネンタルGTスピード」が「ベストインテリア賞」を受賞! 持続可能性と美を両立した素材選びが高評価に

ベントレーは「コンチネンタルGTスピード ファーストエディション」が、米国ロブ・レポート誌の「ベスト・オブ・ザ・ベスト」にてベストインテリア賞を受賞したと発表しました。この受賞により、ベントレーはデザイン革新およびラグジュアリーにおけるリーダーシップをあらためて証明したことになります。

【日本限定3台】映画『F1(R)/エフワン』公開記念特別仕様車!メルセデスAMG「GT 63 4MATIC+ APXGP エディション」は4535万円

2025年6月27日から全国公開がはじまった映画『F1(R)/エフワン』の公開を記念して、メルセデス・ベンツ日本は特別仕様車のメルセデスAMG「GT 63 4MATIC+ APXGP エディション」を発表しました。世界限定52台、日本国内ではわずか3台のみ販売される希少モデルで、価格は4535万円(消費税込)。メルセデスAMGの技術力と映画の世界観が融合したプレミアムな限定車を紹介します。

トロピカルなアストンマーティン「DB12 ヴォランテ パームビーチエディション」を発表! パームビーチをイメージした装飾が細部にまで施す

アストンマーティンは、ビスポーク部門「Q by Aston Martin」による世界に1台の特別仕様車「DB12 ヴォランテ パームビーチエディション」を発表しました。美しいパームビーチから着想を得て製作されたワンオフモデルを見ていきます。

映画『007/ゴールドフィンガー』登場のロールス・ロイスをオマージュした「ファントム ゴールドフィンガー」を一般公開

ロールス・ロイスは、2025年5月24日、イタリアのコモ湖畔で開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で「ファントム ゴールドフィンガー」を一般公開しました。ファントム誕生100周年を祝福したワンオフ仕様は、どのような特徴があるのでしょうか?

日産初代「サニークーペ」を約10万円で購入! 35年ぶりにDIYで路上復帰を果たした個体とは

20世紀生まれであれば2輪4輪問わず誰でもウェルカム。そんな懐の深い「20世紀ミーティング」に、今回はなんと日産初代「サニークーペ」が登場しました。ヒストリックカー・イベントでもなかなか見かけないこの希少車は、35年ぶりに路上復帰を果たした1台。自らの手で再生させたオーナーに話を聞きました。
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