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「クーペ」の記事一覧

20歳の頃に憧れていた日産「シルビア」を再現!「ビタローニ」「ホシノレーシング」「オートルックのシフトノブ」…懐かしさ満載です

毎月第3日曜日の早朝になると、東京の奥多摩湖の駐車場にどこからともなく旧車が集結します。じつはこれ、地元では知る人ぞ知る月例ミーティング「東京旧車会ミーティング」なのです。そこで年の瀬迫る2024年12月15日に早朝の会場で出会った気になる1台にフォーカス。今回は、実際にはラインアップされていない2L ターボエンジン搭載の日産「シルビア」を紹介します。

息子のために購入したトヨタ5代目「カローラレビン」はいつの間にか父の愛車に! スバル好きの「レガシィ」乗りが走りに魅了された理由とは

漫画『頭文字D』の影響で、トヨタ4代目「カローラレビン」と「スプリンタートレノ」は、世界中で大人気のクルマです。軽量で安価なFR車というのが支持された理由ですが、歴代車の中で最も売れたのはその後に前輪駆動になった5代目だったのはご存知でしょうか? 息子さんのために購入したはずの“ミニソアラ”を、今ではご自身が楽しむ“頭文字L&L”さんの愛車を紹介します。

ホンダ「レジェンド」のカタログは3部構成の豪華仕様! ホンダ初の3ナンバー車は古い立体駐車場に入らなかった!?【カタログは語る】

1985年に登場した「レジェンド」は、ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載したフラッグシップモデルでした。5代目まで続きましたが、2021年に生産終了となり、36年間の幕を閉じました。ここでは初代の魅力をカタログで振り返ってみます。

レクサス「RC F」を市販オバフェンで究極の「ワイド&ロー」に! 絶妙の「着地スタイル」を実現するテクニックとは?

ワイド&ローなスタイルを際立たせ、スポーツカーの迫力を倍増させるオーバーフェンダー。大阪オートメッセ2025(OAM)でも、多くのカスタムマシンがその魅力を存分に披露していました。中でもひときわ目を引いたのが、「MAN.Z FACTORY(マンズファクトリー)」が手がけたレクサス「RC F」のワイドボディ仕様です。

ベントレーから「18Kローズゴールド」パーツをふんだんに散りばめた究極の1台が誕生!「バトゥール ザ・ブラックローズ」の贅とは?

ベントレーは2025年3月11日、特別にオーダーメイドされた「バトゥール ザ・ブラックローズ」を公開しました。自動車業界初となる金属積層造形(AM)3Dプリンティング技術を採用し、特別に調合されたブラックローズのエクステリアが美しいモデルです。同社のオーダーメイド部門であるマリナーの技術、カラー、素材、仕上げの幅広さを示すこのモデルの詳細を見ていきます。

シスター・ブリスも参加! 女性音楽家が生み出す「コンチネンタルGTC」に期待大…ベントレーの「エクストラオーディナリー・ウーマン」プログラムとは

ベントレーは、2025年3月8日(土)の国際女性デーを祝い、世界的に活躍する音楽家のアンナ・ラプウッド、ティナ・グオ、シスター・ブリスの3人をベントレーの類まれなる女性を讃える「エクストラオーディナリー・ウーマン」プログラムに招きました。この3人がデザインを手がける新型「コンチネンタルGTC」は、2025年第4四半期に披露されます。

26歳男子がスバル「アルシオーネSVX」にいま乗る理由とは? ホンダ「バラスポCR-X」から乗り換え…小学生時代に図鑑で見てホレた2台でした

スバル「アルシオーネSVX」は、独特のキャノピー形状やミッドフレームウインドウを持つ、バブル期を象徴するAWDクーペです。そんな希少な1台を、26歳の高原大地さんは「純正のまま維持する」ことにこだわり乗り続けています。ホンダ「バラードスポーツCR-X」からの乗り換えを経てたどり着いたSVXの魅力とは?

自動運転で時速318キロを突破したのは「テスラ」ではなく「マセラティMC20」…ケネディ宇宙センターで世界新記録を達成しました

自動運転といえば、何かと話題にのぼるのは「テスラ」です。しかし今回ニュースになったのは「マセラティ」。なんと自動運転で318km/hという驚異的な速度に到達し、新たな世界記録を樹立しました。2025年3月3日にマセラティがイタリア最大の科学技術大学であるミラノ工科大学と「インディ・オートノマス・チャレンジ(IAC)」との共同プロジェクトして行われたチャレンジを紹介します。
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