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「サーキット走行」の記事一覧

「ハンドルを持つ位置は10時10分」は間違い! 本当に運転が上手くなる「ドライビングポジション」とは

 サーキットでは誰もが気にするドライビングポジション、速さや操作の正確さに繋がることは知ってのとおりだが、街乗りでも疲労軽減や安全性の向上など恩恵は多い。運転が上手くなるにもまずは正しいドラィビングポジションが重要。シートの位置やステアリングの持ち方など、正しい『ドラポジ』のセオリーを改めて学んでみよう。

乗る前に読め! サーキット初心者が絶対に守るべき「鉄の5カ条」

クルマに大きな負荷のかかるサーキット。何かしらメンテして臨む人が大半だとは思うけど、コースイン直前や走行中に注意すべきこともある。気分が高揚しているときだからこそ、愛車のコンディションや装備をチェックし、エンジンブローや事故に繋がる可能性は常に狭めながら、安全にスポーツ走行を楽しんでほしい
2ペダルATとMTはどっちが速い

MT車はもう必要ない? スポーツ走行するなら「DCT」一択な理由とは

一昔前なら、サーキットを走る場合AT車よりMT車が速いと言われてきた。ポルシェはサーキットで戦う市販車ベースのモータースポーツ専用もでるに2ペダル車を採用して速さを追求しているが、MT車とAT車どっちが速いのかをレーシングドライバーが解説

F1でもときどき「蛇行してる」のは何故? サーキットで実は重要だった「タイヤの温め方」

F1レースで見かける、スタート前のウォームアップ走行で左右にハドルを大きく切りながら走っているのを見たことがないだろうか。タイヤを温めるには重要な行為だが、同じことがスポーツ走行にも当てはまるのだろうか? ここでは、ピットロードから出た1周目のアウトラップ時のタイヤの温め方を紹介しよう。

ぶつけられても「自己責任」ってマジ? サーキットで起こりうるトラブル「5つの事例」とその対処法

サーキットでは運転のミスによるクラッシュを始め、クルマに思わぬ負担がかかってのトラブルも多く発生する。そんなときドライバーはどう対処するのが適切なのだろうか。実際に見かけた代表的な例を挙げながら、正しい行動と避けるべき行動を解説してみたい

「速い=偉い」ではない! マイペースでサーキットを楽しむメリットとは

サーキットを走ってタイムが気にならない人はいない。とはいえソレばかりに執着すると本来の面白さを見失ったり、周囲が見えずクルマを壊してしまう可能性もあるのだ。せっかくの趣味を長く楽しく続けるため、適度に力を抜くメリットを知っておいて損はない!サーキットには落ち着いて走れば味わえるいろいろな醍醐味があるのだ

今すぐ使える「サーキット」走行上達術! ブレーキの「長年の疑問」がついに解決

初心者なら残さないブレーキを推進!  ドラテク(ドライビングテクニック)の記事を読んだり、インストラクター付きの走行会やドライビングスクールに行ったとき、コーナー進入時のブレーキの使い方について、2種類の解説がでてきて戸 […]

ハイテク全盛の今でも「アナログ」有利! サーキットで見かける「サインボード」が手放せない理由

ドライバーへ情報を伝達する重要なコミュニケーション手段  金属製のフレームに英数字や記号のプレートを差し込み、クルーがホームストレートを走る車両に向けて差し出す。レースではお馴染みのシーンだけど、コレにはどんな意味がある […]

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