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「スーパーカー」の記事一覧

もうモーターショーは古い! 最新作と限定モデルは「グッドウッドFoS」でお披露目がトレンドです! マセラティが展示したのは伝説の…

マセラティは2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、スーパーカー「MC20」の限定車「MC20イコナ」と「MC20レッジェンダ」を初お披露目しました。さらにブルー・ビクトリーのカラーリングをまとった限定の「MC20チェロ」と伝説的なレースモデル「MC12 ヴェルシオーネ コルセ」も展示されました。

1000馬力オーバーのランボルギーニを富士スピードウェイで全開!「レヴエルト」は飼いならされた猛牛なのか? それとも…

ランボルギーニのフラッグシップは、HPEV(ハイパフォーマンスEV)になって大きな転換を迎えました。自然吸気のV12だけでなく、あらたにモーターまで加わることになって、どれほど走りに変化が出たのでしょうか。スーパーカー大王の山崎元裕氏が富士スピードウェイでレヴエルトを試してみました。

フェラーリ「308」や「デイトナ」でサーキット走行するプログラムとは? 跳ね馬ブランドだから可能な「コルソ・ピロタ・クラシケ」がスゴすぎた!

新興勢力では真似のできない「ヘリテージ」を扱うフェラーリのクラシケ部門が運営するドライビングプログラム「コルソ・ピロタ・クラシケ」。 クラシケが入念に整備したクラシックモデルでフィオラノ・テストトラックを走れる、マニア垂涎のプログラムの様子をレポートします。

すぐに姿が思い出せる? ヴァルキリー、ヴァラー、ヴァリアント、ヴィクター、ヴァンテージ…。グッドウッドに集まったアストンマーティンを紹介します

7月11~14日に開催される2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに、ヴァルキリー、ヴァラー、ヴァリアント、ヴィクター、ヴァンテージなど、アストンマーティンの錚々たる「V」モデルのスポーツカーが登場。ヴァリアントが初お披露目され、フェルナンド・アロンソがステアリングを握ることでも注目を集めました。今回展示されアストンマーティンモデルの顔ぶれを見てみましょう。

もっともF1に近いフェラーリ「F50」が約7億円弱で落札! 349台限定のスペチアーレはリザーヴなしでも高値安定の結果でした

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてフェラーリ「F50」が出品されました。1995年から1997年にかけて製造されたF50は、公式生産台数の上限が349台と定められていた希少性も相まって、生産されていた当時から正真正銘のコレクターズアイテムとしての地位を確立しました。出品車はF50としては182番目に製造された個体でした。

本日開店! コーンズ大阪がフェラーリの新車だけでなく認定中古車のショールームを心斎橋に! なぜ御堂筋にラグジュアリーブランドが集まる!?【AMW編集長コラム】

2015年、本物のフェラーリのF1が公道を走るというイベントが開催されたのを、AMW読者のなら記憶している方も多いのではないでしょうか。その公道こそが大阪の御堂筋であり、その伝説的なイベントとして記憶される御堂筋に、フェラーリ大阪がプレオウンドショールームをオープン。さっそくオープニングセレモニーにAMW編集長の西山が訪れてみました。

2015年に日本から流出したフェラーリ「F40」が約5億5800万円で落札! 走行1150キロの奇跡のスペチアーレ跳ね馬でした

RMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてフェラーリ「F40」が出品されました。1990年3月1日に生産を完了し、その3カ月後にヨーロッパから日本へと輸出され、1990年6月11日に大阪のコレクターによって初めて登録された1台でした。

リバティーウォークのランボルギーニの市場価格は?「ムルシエラゴ LP640 ロードスター」が約3910万円で落札されました

2024年6月14〜18日、ボナムズがマイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ムルシエラゴ LP640 ロードスター」が出品されました。出品車は、最終生産年ということもあり、コレクションに加えるには最適な1台といえるeギア仕様でした。リバティウォークのスタイリング・パッケージやファクトリーオプションのエンジンカバーなど魅力的なアイテムを装着しています。
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