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「スーパーカー」の記事一覧

20歳女子、ホンダ初代「NSX タイプS」に乗ってみた!「高回転になるほど気持ちイイー」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって今どきの若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回はホンダアクセスが維持・管理している1999年式のホンダ初代「NSX タイプS」に乗ってみました。

ランボルギーニ新型「ウルスSE」が世界12都市でワールドツアー! すでに1年分を受注しているのに、バーチャルの「Roblox」でデビューした理由とは

2024年4月24日に北京国際モーターショーでワールドプレミアされたランボルギーニ「ウルスSE」は、その後世界の12都市で総計4000人を超える顧客とジャーナリストに披露されました。ウルスSEはすでに1年分に相当する受注を獲得していますが、このワールドツアーは今後も継続されます。これまでのウルスSEのワールドツアーの軌跡を追っていきます。

26年間シングルオーナーだったフェラーリ「288GTO」が約6億2700万円で落札! 最低落札なしでもスペチアーレは高値安定でした

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてフェラーリ「288GTO」が出品されました。かつて大物セレブリティが所有していたヒストリーにくわえて、イタリアのスペシャリストによる2019年のレストアの成果によって、マラネッロの1980年代半ばのフラッグシップスーパーカーでもとくに望ましい1台となりました。

「ミウラ」以前のスーパーカーは約2億6000万円で落札! 歴代オーナーの素性がはっきりしたメルセデス・ベンツ「300SL」は高値安定です

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「300SL」が出品されました。アメリカに納入された同車は当初、ボディカラーが赤、内装は黒の組み合わせで過ごしていましたが、数人のオーナーを経てフルレストアされたのち、シルバーに塗り替えられました。シャシーとエンジンのナンバーはマッチ確認済みの魅力的な1台です。

「現状EVスーパーカーの需要は極めて低い」とマクラーレン。10年先まで販売されるHVスーパーカーの未来も含めて英国政府に要望したこととは

マクラーレン・オートモーティブのマイケル・ライターズCEOは、既存の英国のサプライチェーンは、電気自動車のスーパーカーに求められる独自の性能要件を満たすだけの設備が充分に整っていないとし、英国政府に対し、将来のパワートレイン技術への投資のための戦略的ロードマップを提供するよう求めています。彼の考える英国の自動車産業の未来を見てみましょう。

【38台限定】アストンマーティン「ヴァリアント」登場! フェルナンド・アロンソの依頼で実現した「Q by Aston Martin」手掛ける限定モデルとは

2024年6月26日(水)にアストンマーティンが興味深い限定モデル、その名も「ヴァリアント」を発表しました。いわく「並外れた希少性と存在感、力強さを備え、サーキットに特化した公道走行可能な超エクスクルーシブなスペシャルエディション」。しかもその発端は、あのフェルディナンド・アロンソ選手のアイデアに基づくものです。

マセラティのV6「ネットゥーノ」搭載3車種をイッキ乗り!「MC20」「グラントゥーリズモ」「グレカーレ」の走りの違いは?

マセラティのスーパースポーツカー「MC20」に初めて搭載された100%自社製のV6ツインターボエンジン「ネットゥーノ」。このエンジンを試すためにMC20のほかに「グラントゥーリズモ」、そして「グレカーレ」の3台をサーキットで試乗しました。

美女が「カウンタック」で疾走する伝説の映画『キャノンボール』の俳優が当時を振り返る…公開当時のまま維持される姿を全部見せます!

カーアクション映画『キャノンボール』に登場したランボルギーニ「カウンタックLP400S」が製造45周年を迎え、映画の中で共演した俳優のエイドリアン・バーボーとタラ・バックマンが再会を果たしました。このクルマは米国議会図書館に歴史、社会、伝統にとって極めて重要なものとして登録されています。カウンタックLP400Sと映画を振り返ります。
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