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「チューニング」の記事一覧

日産3代目「シルビア」にS13用「SR20DET」エンジンを搭載! 若い頃の夢見たカスタムに全力投球しています

2023年1月8日に開催された「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」に参加した上原裕之さんの愛車は、1981年式の3代目・日産「シルビア ハッチバック」。若いときに乗っていたクルマと同型を手に入れて楽しんでいるようです。

1000馬力オーバー! ハイスペックな「GT-R」が勢揃いする「大阪オートメッセ2023」の直前情報をお知らせします

関西最大級のカーイベント「大阪オートメッセ」の2023年直前情報! GT-R Magazine編集部がキャッチした、出展予定のGT-R10台について紹介します。初披露となるR32日産スカイラインGT-Rや最新2024年モデルのR35日産GT-R、1000馬力を超えるフルチューンGT-Rなど注目度満点のマシンが集結する予定です。
車高調整のイメージ

アンダーステアの解消は「フロント下がり」と「リア下がり」のいずれが正解? 車高セッティングの基本とは

チューニングパーツとしてだけではなく、最近ではドレスアップのためのカスタマイズアイテムとしても人気の車高調整式サスペンション。サーキットなどモータースポーツのために装着している人は、車高で愛車の特性も変わります。セッティングの方法をあらためて解説します。
のむけんの4ドアスカイライン

「マークII」3兄弟や日産「スカイライン」がいまでも大人気! なぜセダンがドリフト車として脚光をあびるのか?

今や世界でも人気となっているモータースポーツが「ドリフト」です。後輪駆動のクルマをベースにしていますが、レースとは違って4ドアセダンもベース車として人気があります。なぜ人気なのでしょうか? その理由について迫ります。
ドリフトしてみた

Z世代の若者が話題の「PVCドリフト」に挑戦! 軽自動車だとなめていたらスピンの嵐で「大変勉強になりました」

後輪にPVC管を装着し、テールスライドしやすくする「PVCドリフト」。軽自動車でも豪快なドリフト走行が楽しめるとあって、今注目を集めています。今回はモータースポーツ経験者が、PVCドリフトに挑戦してみました。
ベース車の写真

YouTubeで注目の「PVCドリフト」どうやってタイヤにPVC管を装着すればいい? 推奨ベースカーと仕立て方をお教えします

本来は難しいFF車で楽しいドリフトを楽しむ方法として、「PVCドリフト」が盛り上がりを見せています。リアタイヤにPVC管を装着し、意図的にリアのグリップ力を落としてテールスライドを楽しむというものです。どのようにクルマを仕立てるのか解説します。

華麗なドリフト技術を気軽に安く手に入れる! オートマでもFFでもできる「PVCドリフト」って、なに?

モータースポーツのなかでも、人気が高いドリフト。日本のみならず、海外でも大会が開かれるほど盛り上がりを見せるカテゴリーとなりました。ドリフトの新しいジャンルとして、今注目を集めているのが「PVC」ドリフトです。どのような競技なのか、紹介しましょう。

「ポロ」から「アバルト500」へ。予算オーバーなのにサインしてしまった「エッセエッセ」の魔性とは

A PIT オートバックス東雲では月1回のペースで「アバルトナイトミーティング」が開催されています。2022年12月のミーティングに参加していた、黒い2009年式アバルト500エッセエッセはオーナーのこだわり満載でした。
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