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「ハイパーカー」の記事一覧

いまこそ振り返る「V12」のメリットと魅力とは? 最初に搭載したのはスーパーカーではなくパワーボートでした

前世紀末から今世紀初頭に最盛期を迎えたV型12気筒エンジンも、今や一部の高級スーパーカーないしはハイパーカーのみに許された「最後の楽園」と化しているといえるでしょう。この上なくロマンティック、そしていずれ伝説となってしまいそうなV12は、どのようにして誕生し、なにが優れていたのか・・・・・・? その謎を探ります。

プジョーに熱視線! FIA WEC富士6時間耐久レースに参戦した「9X8」にはどうしてリアウイングがない?「508PSE」の導入はいつ?

FIA世界耐久選手権第6戦富士6時間レースが開催されました。今シーズンから最上位クラスとなるハイパークラスでは多くの自動車メーカーが参戦。ル・マン24時間レースでは、白熱するバトルが随所で行われていたのが記憶に新しく、なかでも参戦2年目となるプジョーは、着実にポテンシャルを高めています。プジョーについて深掘りします。

マクラーレン「P1」が約3億! 新車価格の3倍近くのプレミアがつく正真正銘のコレクターズアイテムになりました

2023年8月17日~19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてマクラーレン「P1」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

【ニュル市販車最速ベスト3】AMGとポルシェの圧倒的な速さの秘密は地元だから? EV台頭で新しい地図に塗り替えられる!?

よく市販車の速さの性能を示すものとして、ニュルブルクリンクでのタイムアタックの記録が引き合いに出されることがあります。ドイツにあるこのコースはいったいどのようなものなのか、そしてこれまでどんなクルマが記録を打ち立ててきたのか、その歴史を振り返って解説します。

3億円オーバーでもプレ値はほぼなし! 走行距離285キロ、新車同然のマクラーレン「スピードテール」の落札価格は新車時のままでした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてマクラーレン「スピードテール」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

【日本製エンジンを搭載した欧州車5選】「GT-R」や「インテグラ」「隼」の心臓を積んだ夢のクルマを紹介します

じつは日本の自動車メーカーのエンジンを搭載している輸入車があるってご存知でしょうか。エンジンとプラットフォームが別々のメーカーということがあり得るなんて、意外と知られていないだけで、そんなに珍しいことでもないらしい(?)ということで、今回はそんな『国産エンジンを搭載した輸入車』をいくつかご紹介していこうと思います。

現代版ポルシェ「935」が約2億3200万円で落札! ガルフカラーのシン・モビーディックは新車同然でした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカモントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「935/19」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ブガッティのボディに鉛筆書き!?「シロン スーパースポーツ」をキャンバスにしたワンオフモデルが生まれた理由とは?

ブガッティのパーソナライゼーション部門「シュール・ムジュール」が手がけた最新のワンオフ・モデルが2023年8月のモントレーでお披露目されました。シロン スーパースポーツ“ゴールデン・エラ”と名づけられた特別なモデルの詳細をお伝えします。
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