クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ホイール

「ホイール」の記事一覧

横座り7人乗りのトゥクトゥクET7Fのフロントスタイル

東南アジアの粋な足「トゥクトゥク」! 日本で走れる珍車「3輪トライク」の正しい飼い方とは【VEHICLE STYLE】

2022年4月16日(土)〜17日(日)の2日間で開催中のクルマやバイクなどの乗り物の祭典「VEHICLE STYLE」。このイベントに愛知県刈谷市のイーグルラインがトゥクトゥクを出品。1人乗りから10人乗りまである東南アジアで活躍する3輪珍車の走らせ方を紹介しよう。
ガソリンタンクに入れるだけの燃料添加剤にはどんな効果があるのか

意味ナシの「水抜き剤」とはワケが違う! いまどきのガソリン添加剤が有能だった

ガソリン添加剤と言えばかつては「水抜き剤」がおなじみだったが、近年はそれだけではなく、エンジンをクリーンにするもの、エンジンパワーをアップさせるものなど、様々な種類が販売されている。それらはどんな効果効能があり、どう使えばいいのか、解説していこう。
2代目オデッセイのデモカー

そういや最近見かけない! 「大口径ディッシュ」「バルカンヘッド」「LEDアイライン」懐かしのハイエース&ミニバンの定番カスタム6選

流行廃りが目まぐるしく変わるクルマのカスタム。少し前に流行ったかと思ったら瞬く間に消えてしまうなど、1990〜2000年代にかけてハイエースやミニバンで大ブレイクした「大口径ディッシュホイール」や「バルカンヘッドライト」などの懐かしのカスタム手法を振り返る。
車内モニターのイメージ

流行間違いナシのアイテムを先取り! 驚くほど進化しているクルマのアフターパーツ3選

家電やファッション、料理など流行があり時代時代で人気な商品などが市場を賑わせてきた。もちろん自動車も同様だが、アフターパーツも人気のアイテムが続々と登場している。そんなアフターパーツで、今後どのようなアイテムが登場するのだろうか? 注目の3つを紹介しよう。
世界各国のスピード自慢パトカーたち

4億円のハイパースポーツからオープンホイールまで! 世界の驚速&衝撃パトカー5選

日本でもスポーツカーのパトカーは県警の人気コンテンツだが、世界を見渡せばスーパーカーの制式採用は珍しくない。ランボルギーニやフェラーリ、ブガッティ・ヴェイロンなどの採用例も多い。そんな、日本ではあり得ないような本格スポーツパトカーを紹介していこう。
ハイエースの雪道走行

スポーツカー御用達のアイテムがなぜか商用バンで人気! ハイエース乗りがLSDを装着するワケ

モータースポーツなどでクルマの旋回性能を高めてくれるLSDだが、ハイエースへの装着でも恩恵が得られる。理由はサスペンションが硬くトラクション性能に難があるハイエースの弱点をLSDが解決してくれるほか、横風を受けた際にも直進安定性を高めてくれるメリットがある。
タイヤ走行のイメージ

最長でも5年で交換! 残溝だけじゃ判断できないタイヤの使用期限とは

自動車が唯一路面と接触しているのがタイヤ。本来の性能を発揮させるため、重要な項目のひとつが残り溝だが、それ以外にも注意するべきポイントはある。それがタイヤの鮮度。どれくらいのサイクルで交換したらいいのだろうか? タイヤの使用期限について解説する。
ビークルスタイル

アクティブ派は必見! クルマと遊びの総合展示会「ビークルスタイル」愛知県で開催【VEHICLE STYLE】

愛知県常滑市にある中部国際空港に隣接するAICHI SKY EXPO(愛知県国産展示場)にて、「VEHICLE STYLE(ビークルスタイル)』が開催される(4月17日まで)。日本最大のアウトドア系イベント「FIELD STYLE」から派生した祭典で、クルマとオートバイ、遊びにフォーカスした総合展示会だ。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS