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「ホイール」の記事一覧

軽くて強いけど高額な「チタン」! クルマ好きを魅了する高級素材のメリット・デメリット

高性能な金属と言えば「チタン」である。元素記号は「Ti」。なんといっても、軽くて強くて鈍く光ってカッコいい(笑)。そんなチタンだが実際のところ、何が良くて、クルマのどんなところに使われているのだろうか。ここではチタンの特性と用途を解説していこう。
査定風景のイメージ

ディーラーや一般中古車店では買い叩かれる! チューニングカーの「得する」売却方法とは

大金を使ってチューニングを施した大事な愛車。売却する際は、できるだけ高く手放したいものだ。しかし、昔からチューニングカーは値がつきにくいと言われている。では、可能な限り高く売るためにはどうしたらいいのか? 賢い売却方法を解説したい。
シェブロンGT「5S」「10F」

スポーツモデル乗りに課せられた5本か10本かの悩ましすぎる選択! 新作アルミホイール「シェブロンGT」が早くも話題沸騰

スーパースターから2022年の新作ホイールとしてシェブロンGTから5Sと10Fの2モデルが登場。2ピースながらピアスボルトを排することで3ピースに匹敵する足長感を演出。最新型スポーツモデルとの相性抜群でスポーティさを全面に押し出したディテールが魅力だ。
FK7型シビックハッチバック

スポコン好きオーナーが先代シビックをカスタム! オトナ仕様を目指したあえてのシンプルメイクに注目

昨年11月13日に開催されたFKシビックの全国オフ「10th Civic Owner’s Club in MOTEGI」。ここに集結した100台以上のシビック&オーナーを取材。スポコン世代を過ごしたベテランが魅せるFK7シビックハッチバックを紹介する。
AE86のチューニング車両

チューニングカーの「極悪燃費」は確かにある! だがいまどきはパワーアップで燃費向上も十分可能だった

エンジンのチューニングを施すと、性能のかわりに燃費が犠牲になるのは昔から言われてきたこと。しかし、今ではパワーアップと燃費性能の両立をすることは非現実的な話ではないのだ。最新エンジンチューニングと燃費事情など、筆者の愛車での経験をもとに紹介していこう。
エンジンオイル交換

高性能ターボ車でも「低粘度」が当たり前! これまでの常識が通用しないイマドキのエンジンオイル事情

昨今、ターボ車でもエンジンオイルが低粘度化している。なかには0W-20などの昔では高性能NAエンジン用のようなサラサラなオイルが使われるようになった。理由はエンジンの組み立て精度の向上や低燃費化が求められるなど多数。最新のエンジンオイル事情を紹介する。
イメージ

SUVのタフさを極めるホイールが誕生! マルカの「ナイトロパワー」の新作2種はオフでもオンでも圧倒的な存在感を放つ

個性的なホイールを多数取り揃えるマルカサービス。同社の人気シリーズ「ナイトロパワー」に、新作アイテム2種類がラインアップへ追加された。迫力のスタイリングを演出するH12 SHOTGUN、スタイリッシュさも兼ね備えたH6 SLUGとなっている。
KサンのFK7型シビックハッチバック

7年待ち焦がれてFKシビックにひと目惚れ!! 意気揚々と乗り込んだ全国オフで起きたキセキの出来事とは

2021年11月13日、ツインリンクもてぎで開催されたFK型シビックの全国オフ会「10th Civic Owner's Club in MOTEGI」を潜入取材。そこで見つけたこだわりのオーナーを取材。このオフ会でオーナーも仰天した奇跡のような出来事とは。
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