クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ホイール

「ホイール」の記事一覧

R35GT-Rのブレーキング

パワーアップもど派手なエアロも後まわし! チューニングの第一歩は絶対ブレーキだとプロが断言するワケ

サーキットでのタイムアップの近道はエンジンの馬力アップよりもクルマを止めることが大切。理由はブレーキが脆弱だとハイパワーなエンジン出力は足枷になるだけで、クルマを止められなければ速く走らせることはできない。大切なのはエンジンとブレーキをバランス良く強化すること。
KIG OF K-CAR MEETINGのイベント風景1

さすが日本で一番売れてるジャンル! 軽自動車だらけ280台が集まったミーティングの熱量がハンパない【KING OF K-CAR MEETING】

カスタム軽自動車の人気イベントである「KING OF K-CAR MEETING」が、5月1日に岡山県・岡山国際サーキットにて開催された。今年も日本全国から、280台もの個性的なカスタムカーが集結した。熱気あふれる会場の模様をリポートする。
シビックのフロント外観右頭

スペーサーなしでキメたツライチがGOOD! 欧州シビックに惚れ込んだオーナーのこだわり【2022 RAYS FAN MEETING】

4月24日に開催された、2022 RAYS FAN MEETING。ホイールメーカーのレイズが初めて開催した、オーナー参加型のイベントである。当日は500台のレイズホイール装着車が並び、足もとをバッチリキメたカスタムカーで賑わった。今回は欧州シビックオーナーに話を聞いた。
乗り降りはしにくいが座ってしまえばガッチリとホールドしてくれるバケットシート

腰痛あるから「バケットシート」なんてムリは間違いだった! むしろ公道で積極的に使うべき装備だった

「腰が痛いからバケットシートは無理」と思っているそこのアナタ! まったく逆である。じつはバケットシートの方が、腰が痛くならないのである。ル・マン24時間レースも、ずっと座っていられるシートがあるからこそ、長時間のハードなレースを走りきれるのである。
液晶に後方の様子を映すデジタルインナーミラー

今後はクルマの必須装備となる可能性大! 後付け品も増えてきたデジタルルームミラーの選び方

最近増えているのが、「デジタルインナーミラー」だ。「デジタルルームミラー」などとも呼ばれ、今まではアナログ的にミラーに映していた後方の様子を、リヤに取り付けたカメラからの映像としてモニターに表示するのが特徴となる。アフター品を選ぶ時のポイントとは?
中古チューニングカーのイメージ

普通の中古車よりも難易度高し! チューニングされた中古モデルは相当な目利きが必要だった

チューニングカー好きなら、新しい相棒を購入する際にパーツ装着済みの個体を手に入れれば、費用を抑えることも可能だろう。しかし、初めてのクルマ選びなどノウハウがない場合、あとで手直しの必要がありさらなる出費につながることも。注意するべき購入時の注意点を紹介しよう。
スポーツマフラーで2本出しや4本出しが採用されるのは何故か

見た目重視のカッコつけじゃなかった! いま4本出しなどマフラー出口の本数が増えている理由

かつてはノーマルマフラーはもちろん、スポーツマフラーでも片側1本出しが主流だったが、最近では両側2本出しのスポーツマフラーも増えていて、純正で4本出しを採用しているスポーツカーもある。その理由は見た目の雰囲気に加えて、排気系の容量が欲しいからだ。
ウインカーの点滅

球切れサインでもあった「高速点滅ウインカー」のクルマを最近見かけないワケ

最近見かけなくなったウインカーが高速で点滅するハイフラッシャー現象。このハイフラが起こる理由はウインカーバルブが球切れしたことによって消費電力が低下することに起因する。しかし純正ウインカーにも球切れしにくいLEDバルブが採用されハイフラ現象を見かけることがなくなった。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS