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「ホンダ」の記事一覧

ホイールで本当に「乗り味」が変わるのか?「フィット e:HEV ModuloX」でModulo X専用ホイールとリュクス用純正ホイールをガチで乗り比べてみた

ホンダの純正用品を取り扱うホンダアクセス。同社のコンプリートカーブランド「Modulo X」シリーズ最新作がフィットModulo Xだ。今回、フィットModulo Xの専用アルミホイールとベースモデルのフィット・リュクス純正ホイールを乗り比べてみた
10年選手のイメージ

実は古いほど「美味しい」? まだまだ現役の「10年落ち」国産車4選+α

日本の車両使用年数は約14年。1台を長く乗るような時代になっている。クルマ自体も10年くらいでは古く見えず、意外とじつは10年落ちというモデルも多い。そこで、今回は2010年に登場し、発売から10年が経過している国産車を紹介していこう。
タイプRのエンブレム

「F1やめます」「エンジンもやめます」! そんなホンダが「新型シビックタイプR」を開発する理由とは?

NSXやS660が相次いで生産終了を発表。多くのホンダファンから悲しみの声が聞こえた。そして、F1の撤退や、純ガソリンエンジン車の終了など寂しいニュースが続くが、なんと新型シビックタイプRの開発が始まっているという。なぜタイプRだけ? その理由について迫りたい。
アキュラインテグラ新型

「NSX生産中止」と「インテグラ復活」は表裏一体の関係だった! ホンダの北米ブランド「アキュラ」が「戦略転換」する兆し

ホンダのスポーツカーファンにとって、NSX生産終了は衝撃だっただろう。しかし、同時に北米のアキュラブランドにて、インテグラの名が復活すると発表された。まだ全容は明らかになっていないが、なぜこの名を復活させるのだろうか? その意味を考察したい。
3台の走行シーン

【動画】マシンの限界に挑む!「NSX」「CBR1000RR-R」「ウラカン・ペルフォルマンテ」真剣勝負の勝者はドレだ!

ル・マン24時間耐久レースなど世界に挑み続けている青木拓磨さん。今回、日本自動車研究所・城里テストセンターの高速周回路にて、ホンダNSX&CBR1000RR-R、そしてランボルギーニ・ウラカンペルフォルマンテで対決を行った。迫力の走行シーンを動画でお届けしよう
青木拓磨さんとNSXとCBR

車いすレーサー青木拓磨が全開走行! ホンダNSX&CBR1000RR-Rでゼロヨン対決、勝ったのはドッチ?

下半身不随というハンディキャップを抱えながらも、ル・マン24時間レースなどさまざまなモータースポーツに参戦する青木拓磨さん。今回、ホンダNSXや本格バイクRC213V-Sなどで高速周回路を全開走行するという企画が行われた。その模様をリポートしよう。

ホンダ若手エンジニアの挑戦! フィット3ハイブリッドでJOY耐制覇を狙う

ホンダの若手エンジニア有志による「ハイブリッドレーシング」が、2021年6月に行われた「JOY耐」にフィット3ハイブリッドで参戦。燃費と速さを兼ねそろえたマシンで、目指すは総合優勝! 決戦は波乱の展開となった!
11代目シビックのバンク走行イメージ

新型シビックはどちらを向いている? 欧米を意識したグローバルカーならでは「悩み」とは

ホンダ・シビックは1972年に初代が誕生し、約50年間ファンに支えられている。そして、先日11代目となる新型が発表された。しかし、近年のシビックといえばボディサイズも大きくなり、すっかり様変わりしている。海外向けのスタイルだが、評価はどうなのだろうか?
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