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「国内試乗」の記事一覧

フェラーリ「プロサングエ」で1000キログランドツアーに参加! 訪れた日本の名所の数々を絶景とともにお届けします

フェラーリは、かつてヨーロッパの貴族や文芸作家などが行なっていた「グランドツアー」の精神を現代に体現したツアーを日本国内で開催しました。フェラーリ初のSUVである「プロサングエ」で日本の伝統と革新を巡る、約1000kmの全行程に参加した自動車ライターの西川 淳氏がツアーの様子をお伝えします。

さよならフィアット「500」…Z世代ライターが初体験…「マルゲリータみたいなクルマ」は新車で買うなら今がラストチャンスです

2024年5月に日本向けモデルの生産終了が発表されているフィアット「500」。2007年のデビュー以来、ロングセラーとして日本でも愛されてきましたが、じつは20代の若手自動車ジャーナリストの筆者は、アバルト「595」には試乗したことがあるものの、フィアット500には乗ったことがないのでした。そこで、イタフラ車に多く触れてきたAMW編集部の竹内氏と「さよなら試乗」ということで、フィアット500でロングドライブを敢行しました。

なんちゃってセレブがマクラーレン新型「アルトゥーラ スパイダー」に乗った! in東京。新色ボディカラー「トウキョウシアン」が素敵よ〜

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、吉田由美さんがマクラーレン初のプラグインハイブリッド車(PHEV)「アルトゥーラ」の初となるオープンモデル「スパイダー」に試乗しました。進化するマクラーレンの最新モデルをレポートします。
木下さんとシビックRS

ホンダ新型「シビックRS」のプロトタイプに乗った!「タイプR」とは違う気持ちよさが楽しい! エンジンレスポンスの鋭さに感動【Key’s note】

ホンダ「シビック」にスポーツグレード「RS」が復活します。レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんが、そのプロトタイプへ試乗しました。タイプRとは異なるスポーティな走りを体感した、木下さんのレポートをお届けします。

BMW「M2」の上行くACシュニッツァー「ACL2」に緊急試乗! ニュルブルクリンク市販BMW最速の570馬力をワイディングで試す

ACシュニッツアーが2016年に作り上げたコンプリートカーACL2。ツーリングカーレースに出場してもおかしくない出で立ちの、市販プログラム開発に向けたプロトタイプ的ワンオフモデルです。BMW市販モデルでニュル最速を記録したこの車両に試乗、ACシュニッツアーのチューニングの一端を体感しました。

秋発売のスズキ「フロンクス」は走りにちょっと上級感!? 辛口モータージャーナリストがホンダ「WR-V」と乗り比べてみました

人口14億人を超え、中国と並ぶ巨大市場となったインドで圧倒的なシェアを誇るスズキ。かの地で2023年春に発売されたコンパクトクーペSUVの「フロンクス」が、いよいよ2024年秋に日本で発売となります。国内仕様プロトタイプの試乗会にモータージャーナリストの斎藤慎輔氏が乗って行ったのは、同じくインド生産のコンパクトSUVであるホンダ「WR-V」。乗り比べて見えてきた、フロンクスのキャラクターとは?

マクラーレン「アルトゥーラ スパイダー」を峠と高速で試す…エキゾーストサウンドも心地よく「マン・マシン」の一体感がハンパない!

マクラーレンのラインアップで、最もポピュラーなモデルといえば、MY25(2025年モデル)でさらに大きな進化を遂げた「アルトゥーラ」ということになります。今回ステアリングを握ったのは、その最新のアルトゥーラに新たなボディバリエーションとして追加た「スパイダー」。これはマクラーレンにとっては、販売面では最も重要な商品といえます。

約6倍の受注を記録! ホンダ新型「フリード」はなぜ人気? 炎天下でも2列目3列目が極楽! ドライバーも同乗者も疲れ知らずな仕上がりでした

ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジで3代目となり、受注状況は絶好調です。さっそく試乗したモータージャーナリストの橋本洋平さんは、走りの進化はもちろんですが、2列目・3列目の快適性の劇的な進化に「そこまでやるか!」と目を見張ったとか。そんなフリードの注目ポイントを解説していきます。
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