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「新型車」の記事一覧

人気のあまり50台限定で市販化! BMW「スカイトップ」は「Z8」だけでなく「GINA」のオマージュ!?…いろんなBMWのデザインが見えてきます

BMWは、コンセプトカー「スカイトップ」を50台限定で生産することを発表しました。2024年5月にコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステで公開されたスカイトップは発表後に多くの反響を受け、市販化に踏み切ったといいます。このエレガントな美しいロードスターを詳しく紹介します。

最新ジープ「ラングラー」に乗って分かった「街中でよく見かける理由」…タフさだけでなく快適性が「普通のクルマ」レベルに達していました

2024年5月10日に国内導入された新型ジープ「ラングラー」。昨今のSUVブームに後押しされ、街中でもラングラーを見かける機会はここ数年で格段に増えたイメージがあります。今回は最新の「ラングラー アンリミテッド ルビコン」に試乗し、ジープ人気の理由を探ってみます。

5.9億円以上でなぜフェラーリ「F80」はV6エンジン? 実際にシートに座ったら…ハンパない密室感! 0-100キロ加速は脅威の2.15秒!!

フェラーリがスーパーカーと呼ぶスペチアーレモデルの新型「F80」が発表されました。フェラーリ80周年となる2027年までに限定799台が作られます。360万ユーロ(約5.9億円)以上という価格をはじめ、良い意味で“開いた口が塞がらない”実力を備えています。

ベントレー新型「コンチネンタルGT」は「サイレントスポーツカー」だった!…「ラグナ・セカ」の「コークスクリュー」を再現したコースで実体験

2024年6月下旬、ワールドプレミアに供されるとほぼ同時に、日本国内でも正式発表・受注がスタートしたベントレー新型「コンチネンタルGT」シリーズ。2003年にデビューした初代以来、これで4代目となる新型車のステアリングを握る機会が、ついに訪れました。その舞台となったのは、かつてのベントレー日本総代理店であるコーンズ&カンパニー・リミテッドが運営する超高級会員制サーキット「The Magarigawa Club」です。

29馬力アップ! ロールス・ロイス新型「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」誕生…V12のパワーを魔法の絨毯で堪能するためのサスペンションとは

ロールス・ロイスは、大胆さと力強さを表現する「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」を発表しました。強力なV12エンジンがハイパワー設定で搭載し、さらにブラックバッジ・プラナー・サスペンション・システムを備えることで、ロールス・ロイス特有の魔法の絨毯の乗り心地「マジック・カーペット・ライド」をさらに素早く生み出します。

【3分で解説】スバルの軽にSUVテイストの「シフォントライ」が登場! ダイハツ「タントファンクロス」との違いとは?

2024年10月3日、スバルはダイハツからOEM供給を受けている「プレオプラス」と「シフォン」の一部改良を発表しました。同時にシフォンにはSUVテイストの「シフォントライ」を追加。これで今流行の、軽スーパーハイトワゴンのクロスオーバーモデルがスバルのラインナップに加わりましたが、ベースの「タントファンクロス」とは若干違いがあるようです。

3000キロ実走行テスト! ベントレーがW12搭載モデルの最終開発段階に…最新「バトゥール コンバーチブル」に課せられた120以上の厳しいテストとは?

ベントレーは、デリバリーを目前にした「バトゥール コンバーチブル」の2台がヨーロッパ全土を巡る最終テストの旅に出たと発表しました。これは120ものテストが含まれる広範な車両開発プログラムのひとつで、ドイツからスペインまで3000kmのテスト走行となります。限定16台のバトゥール コンバーチブルは、ベントレー最後のW12エンジン搭載車となります。

【5分で解説】マツダ新型「CX-80」は3種のパワートレインから選択できて394万3500円から…駆動方式の変更によるユーティリティと走行性能の両立に注目

2024年10月10日、マツダのフラッグシップSUV「CX-80」が販売開始となりました。このCX-80は、2023年まで販売されていた「CX-8」の後継車となる3列シートSUVです。CX-80はエンジン縦置きレイアウトのFR/4WDとなり、スタイリングも大きく変更されています。ミニバンに代わるファミリーカーとして人気だったCX-8を超える実力をCX-80は持っているのでしょうか。
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