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「映画とクルマ」の記事一覧

世界が絶賛! 映画『最後の乗客』が上映開始、全国順次ロードショー…1台のタクシーが被災地で、過去から現在までの思いを繋げるストーリー

2011年に発生した東日本大震災の被災地への想いを伝えるため、宮城県仙台市出身の堀江 貴監督メガホンを取った自主制作映画『最後の乗客』の全国公開が開始されました。1台のタクシーが被災地を走りながら過去から現在までの思いを繋げる物語は、世界各国の映画祭に出品され、数々の受賞を果たしました。映画評論家がこの映画について解説します。

112発命中! 映画『俺たちに明日はない』の壮絶なラストシーン…ボニー&クライドが実際に使った逃走車フォード「V8」は弾痕なまなましく現存します

1930年代にアメリカ中西部で強盗や殺人を繰り返した犯罪者にもかかわらず、銀行や富裕層ばかりを狙ったせいで庶民からの人気も高かった犯罪者カップル、クライド・バロウとボニー・パーカー。この2人の出会いから犯行に逃走、そして壮絶な死までを描いた映画が『俺たちに明日はない』です。この映画に登場したフォード「V8」を紹介します。

名匠マイケル・マンが描く「エンツォ・フェラーリ」の知られざる素顔…映画『フェラーリ』が車好きに問う「クルマ」のレゾンデートルとは

2024年7月5日公開の映画『フェラーリ』は、そのエンツォが1957年当時、窮地に陥っていた自社復活のために、伝説のレース「ミッレ・ミリア」での優勝を目指したエピソードを中心に描いた人間ドラマです。映画評論家がこの映画について解説します。

映画『フェラーリ』の見どころを公式パンフレット解説者が語る!「エンツォ・フェラーリの人間的な部分にも触れた佳作です」

映画『フェラーリ(原題Ferrari)』が、キノフィルムズの配給でいよい2024年7月5日(金)にTOHO シネマズ日比谷ほか全国ロードショーされます。これから公開までに、あるいは公開後にも映画評論家の方々や識者が作品について批評することになるでしょうが、AMWでは、クルマおよびレースに関するパートに特化して、自動車評論家の武田公実氏が語ります。

ジェームズ・ボンドが「DB5」ならジョニー・イングリッシュは「DB7」が愛車。英国スパイはアストンがお好き!?【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する「映画とクルマ」。今回は、2003年に公開された『ジョニー・イングリッシュ』に登場するアストンマーティン「DB7ヴァンテージ」ををお届けします。

オードリー・ヘップバーンがパリの街でジャガー「Eタイプ」をドライブ! 幸せな気分に浸れるコメディはいかが?【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する「映画とクルマ」。今回は、名女優オードリー・ヘップバーンが主演を務める『おしゃれ泥棒』をお届けします。

フェラーリ「モンディアルt」でアル・パチーノがNYを暴走! スーパーカー愛好家にとっての珠玉の名作とは【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する「映画とクルマ」。今回は、名優アル・パチーノが7度目のノミネートにして、ついにアカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得したことでも知られる『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』をお届けします。

ヒッチコックが映画『鳥』でアストンマーティンを劇中車に使った理由を推理してみた。サスペンスの神様が仕込んだ伏線とは【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する「映画とクルマ」。今回は、1950年代では世界屈指のスーパーカーが登場し、パニックムービーの金字塔として知られるヒッチコック監督の『鳥』をお届けします。
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