クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 軽自動車

「軽自動車」の記事一覧

65万円で手に入れたホンダ「ライフピックアップ」…生産台数1000台ほどの貴重モデルは「乗る、触る、眺める」を満たす1台でした

ホンダ「S800」を所有するホンダ党の岡本祥太さんが旧車乗りの仲間から良い出物があると薦められたのが「ライフピックアップ」です。バンとは違う珍しいスタイルが気に入って購入し、現在はエスハチとライフピックアップを交互に乗り回し、愛犬と一緒のドライブを楽しんでいます。

部品取り用のホンダ「ライフ」をボーイズレーサーに!「悪ノリでカスタムしていくうちに、お気に入りの1台になってしまいました」

1971年に登場したホンダ「ライフ」はエンジンは空冷式から水冷式とし、エンジンはカムをタイミングベルトで駆動することでチェーンからの異音を大幅にカット。4ドアボディやテールゲート付きの3ドアワゴンもラインアップすることで、幅広いユーザー層から支持されました。今回は、そんなライフをこよなく愛する“うっち”さんのカスタムカーを紹介します。
イメージガール

普段使いとレースで無理なく使える「セラメタ」クラッチに注目! 軽自動車レースにも激推しできるアイテムは何がすごいのか?

2024年で14年目を迎え、さらに盛り上がりを増す軽自動車レース「東北660シリーズ」。草の根モータースポーツを支えようと数多くの企業がバックアップしていますが、今シーズンから新たに加わったのが強化クラッチのメーカー「セラメタ」です。どのようなアイテムなのか紹介します。
ジムニーの外観

ログハウス完成と同時に愛車スズキ「ジムニー」もリフレッシュ完了! オールペンして最新パーツで現代風にアップデート【おとなの山遊びVol.30】

ついにログハウスが完成し、新しい山遊びがスタートした筆者。山遊びに欠かすことのできない相棒が、愛車のスズキ「ジムニー」です。約25年前のクルマということもあり、あちこちがくたびれてきている状態。そこで、思い切って気になる外観をリフレッシュすることに。アフターパーツもうまく使いながら完成した新しい相棒を紹介します。

ホンダ「N-BOX JOY」の登場でにわかに注目! ダイハツ「ウェイク」の中古車相場が値上がり傾向…2022年に生産終了した軽スーパーハイトワゴンが狙い時【注目の中古車】

ちょうど10年前の2014年に登場した軽スーパーハイトワゴンのダイハツ「ウェイク」。全高を1835mmまで高くしたことで、大人2人が車中泊できる広い室内空間を確保しています。2022年に生産終了したウェイクですが、最近の軽スーパーハイトワゴンのクロスーオーバーモデルブームにより、中古車相場が値上がり傾向となっています。
ガレージ34のメンバー

軽カーレースは勝利よりエンジョイ重視! ダイハツ「ミラ」をピンクのカモフラ柄に…サーキットで目立つ個性派チームはご当地グルメも目的のひとつ

軽自動車だけで争われるレースとして人気の「東北660」シリーズ。数ある参戦車両のなかでも人気なのが、ダイハツ「ミラ」です。今回は、そのなかでも注目したいマシン「海鮮市場 長崎港&日本精機 Defi」を紹介します。
チームメンバー

還暦超えても軽カーレースに夢中! 新車スズキ「アルト」で参戦してはや2年…東北660耐久レース」の年間王者を目指すチューニング内容とは

2024年7月14日に開催された軽自動車だけのレース「東北660耐久レース」の第2戦。エントリーが最多だった3クラスで3位に食い込んだのは、還暦オーバーの熟練ドライバー率いる「VAP Racing」でした。実力派揃いのチームメンバーを紹介します。
ドライバーの暑さ対策

軽カーだけの熱い戦い「東北660耐久レース」に学ぶ、ドライバーの暑さ対策とは? すでに2025年シーズンの準備が始まっています!

軽自動車だけで争われるレースが「東北660選手権」シリーズ。幅広い世代に親しまれて人気となっている。軽自動車とはいえ、本格レーシングカーだけにあらゆる快適装備などが省かれている。そのひとつは断熱材。そこで、ドライバーの暑さ対策を紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS