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「軽自動車」の記事一覧

24歳の若者が55年前のスバル「R-2」のオーナー!「スイスポ」との2台持ち…「今どきのクルマと違うアナログ感が魅力的です」

愛らしいルックスの小さなクルマは、スバル「360」の兄弟車として1969年8月に発売された「R-2」。新しい時代のミニ・セダンとして開発されたR-2は、発売1カ月で驚くことに2万6000台受注という記録を樹立し、当時マイカーを求める人たちに圧倒的な支持を得ました。今回は、R-2乗りの石原圭吾さんに話をお聞きしました。

25万キロ!! 彼女のダイハツ「コペン」はDIYでカスタマイズ…クールなエクステリアとは裏腹の可愛いインテリアに注目です!

スズキ「ラパン」から2014年式のダイハツ「コペン ローブ」に乗り換えた“MIO”さん。内外装ともに手が入れられていますが、その多くのパーツはDIYで製作されています。クールなエクステリアと可愛いインテリアがマッチしたオリジナル性の高いコペンを見ていきましょう。

夫婦で参戦する軽カーレース! スズキ「アルト」でグリップ走行に挑戦するドリフター…初年度から表彰台もゲットして楽しんでます

スズキ アルトのワンメイクレースである東北660 HA36カップはトランスミッション形式によって3つのクラスに分けられ、最大の目玉といえるのが、2ペダルMT「AGS」だけの2クラスです。人気の2クラスに参戦する神奈川県のプロショップ「ベアーズ・ファクトリー」を率いる小熊忠之さんを紹介します。
ターボGPに参戦する猪狩選手のアルトワークス

旧規格の軽カーでレースを満喫! スズキ「アルトワークス」をメンテしながら「東北660ターボGP」で表彰台に乗るためのクルマづくりとは?

軽自動車のみのレースとして人気の「東北660」シリーズ。多くのクラスが用意されているなか、ターボ車が参戦できるカテゴリーとして人気なのが「東北660ターボGP」です。最近の新型車も多い中、旧規格のスズキ「アルトワークス」で戦うオーナーを紹介します。
21号車

軽カーで本気レースの「東北660選手権」第3戦はチャンピオン争いで白熱の展開! 全クラスのレース模様をレポートします

2024年8月25日に宮城県・スポーツランドSUGOで開催された軽自動車レース「東北660選手権」の第3戦。シリーズは早くも今回を含め残り2戦となり、チャンピオン争いがますます熾烈になってきました。予選と決勝の模様をクラスごとにレポートします。

【3分で解説】スバルの軽にSUVテイストの「シフォントライ」が登場! ダイハツ「タントファンクロス」との違いとは?

2024年10月3日、スバルはダイハツからOEM供給を受けている「プレオプラス」と「シフォン」の一部改良を発表しました。同時にシフォンにはSUVテイストの「シフォントライ」を追加。これで今流行の、軽スーパーハイトワゴンのクロスオーバーモデルがスバルのラインナップに加わりましたが、ベースの「タントファンクロス」とは若干違いがあるようです。

ホンダ「Z」をさりげなくライトチューン仕様に!「N360」や「ライフステップバン」「S800」を所有する生粋のホンダ党が惚れ込む軽カーを紹介

サブロクこと360cc時代の軽自動車の中でも、そのルックスから「水中メガネ」の愛称で親しまれたのが1970年に発売されたホンダ初代「Z」です。スタイルは2ドアハッチバッククーペで、ドアハンドルは斬新な縦型ノブ、ハッチバックは窓枠と一体で開閉され、大衆車と違った遊び心を備えていた1台でした。今回紹介するモデルは、1972年式のSA型ホンダ Zです。
3クラス優勝

軽自動車の高速バトルに観客も歓喜!「東北660ターボGP」第3戦は周回ごとにトップが入れ替わるハラハラ展開…逆転優勝したのは!?

新旧を問わず過給器が付いた軽自動車なら何でも参加でき、チューニングの自由度も高いレースが「東北660ターボGP」。今シーズンの折り返しに当たる第3戦が、2024年8月25日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。レースのレポートをお届けします。
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