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「イベント」の記事一覧

50台以上のメルセデス「300SL」がニュルを走った! 47年前の「ニュルブルクリンク50周年」イベントは驚きと感動の連続でした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第23回目は、1927年にオープンしたドイツ・ニュルブルクリンクの50周年記念イベントを1977年に取材したときの印象につい振り返ってもらいました。

なぜバブル期の日産「NXクーペ」を20代の若者が購入?「かわいいフォルムにひと目惚れしました」実は「ラシーン」に増車でした

1990年1月に発売された日産「NXクーペ」は、バブル期に自由な発想で作られた個性的なモデルのひとつです。ドアを開けたところに傘を収めておける装備やフェアレディZまさりのTバールーフ仕様を用意するなど、時代を先取りしたスタイルで人々を魅了しました。そんなNXクーペのオーナー“にーつま”さんに話を伺いました。

「P10プリメーラ」を「ブルーバード」から乗り換えて増車! 日産マニアが歴代愛車に装備したのは「グラフィックイコライザー付きオーディオ」

日産車が好きで、以前は「ブルーバード」に乗っていたアキさん。現在は「プリメーラ 2.0Te」に乗り換え、さらにB15系「サニー」を所有しカーライフを楽しんでいます。そんなアキさんは、200台以上の個性豊かなクルマが集まった「第15回自美研ミーティング」にプリメーラ 2.0Teで参加しました。購入した経緯やこだわりポイントを伺いました。

300台以上のダイハツ新旧「コペン」が裾野に集合! オーナーの手づくりミーティングが急成長した理由とは?

2002年にデビューしたダイハツ「コペン」は、20年以上すぎた今も数多くのオーナーたちに愛されています。コペンオーナーたちによる「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」は第2回にして、初回の1.5倍となる300台以上が集まるビッグイベントに成長。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。

いまや貴重なマツダ「ランティス タイプR」を純正ルックでキープ! V6エンジンを搭載し「今まで乗ったクルマの中で一番疲れません…燃費は悪いです」

1993年にデビューしたマツダ「ランティス」は「ファミリア」と同じクラスながら、個性的なフォルムと十分な居住空間を両立したうえで、優れたシャシー性能や高い安全性能まで追求したクルマでした。そんなランティスは、最上級グレードとして「タイプR」を設定。今回紹介するのは、タイプRを純正ルックでまとめている“KATOOZUM”さんの愛車です。

日産「ガゼールRS」を新車購入して42年! テレビドラマ『西部警察』で一世を風靡したモデルでラリーマシン「240RS」をオマージュ

シルビアの兄弟車としてリリースされた日産「ガゼール」。大人気のテレビドラマ『西部警察』で有名になったガゼールのなかでも「RSエクストラ」というグレードに乗る本間さんは、なんと新車で購入してから42年間も乗り続けているというから驚きです。ラリーマシンをオマージュしているというガゼールを見ていきましょう。

スズキ「アルト」が200台以上集結! 希少なスライドドア仕様や「ハッスル」の姿もあった「あると祭2024」とは

2024年5月4日、長野県の治部坂高原スキー場 第一駐車場で開催された「あると祭2024」。長野県でスズキ「アルト」などを手がける「ガレージいじりや」が主催しているこのミーティングは、コロナ禍を挟んで4年ぶりの開催となりました。日本全国から200台以上が集まったイベントの様子をレポートします。

ユーザー投票1位に輝いたド派手なホンダ「ステップワゴン」が独創的すぎる!「ショップには頼らずDIYで製作した完全オリジナルです」

ブラック&レッドのド派手なボディのホンダ「ステップワゴン」。2023年に開催された「スーパーカーニバルリアル」のドレスアップコンテストでユーザー投票1位に輝いた車両です。ショップに頼ることなく完全オリジナルで仕上げたという力作の全貌をみていきましょう。
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