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「イベント」の記事一覧

ホンダ「ライフ」に「ステップバン」じゃない「ライトバン」があった! 5MTにエンジンチューンで通勤快速仕様です

ホンダ「ライフ」の派生モデルである「ライフライトバン」。じつはこのライトバンモデルは、生産台数が非常に少なく、希少車となっています。そんなライフライトバンを通勤に使っているというオーナーは、ほかにも数台のホンダ360ccを所有しているそうです。なんとも贅沢な旧車ライフとはどのようなものなのでしょうか。

彼女のトヨタ「GRヤリス」は「RS」なのに「GRMN」ルックのなぜ? どうしてもGRMN仕様に変更できなかった2カ所とは

トヨタGRヤリスのRSは、FFでNAでCVTの設定のみという少しカジュアルなグレード。そんなRSに、最上位グレードのGRMNパーツを装着して、アップグレード&カスタムを行った1台を紹介します。フルラッピングまでされて、その存在感はGRMN並みと言って良いでしょう。

美しい「MR2」はレンタカー! トヨタが力を入れる旧車事業を3つ紹介。クルマ文化を根付かせるためには人材の育成も必要です

自動車文化を形成するさまざまなエレメントを取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えている「オートモビルカウンシル2024」には、いまや自動車メーカーやインポータも多数エントリーしています。なかでもトヨタブースでは懐かしい3台の名車が来場者を出迎えてくれました。

激レアなホンダ「ライフピックアップ」を「NSX」のパールホワイトで全塗装! 総生産1000台少しの希少車をカスタムして楽しんでます

総生産台数が1000台ちょっとと言われている、激レア中の激レアモデルを発見しました。それが、なぜか大きな軽自動車ナンバーを装着したホンダ「ライフピックアップ」です。1974年に生産終了したライフピックアップは大きな軽ナンバーがつけられる以前のクルマ。本来装着していないはず大きなナンバーなのはなぜなのか、その理由を探ってみました。

なつかしの「Auto Roman」といえばアルピナ!「ウルフカウンタック」1号車を日本に持ち込んだ名ショップのいまを紹介

毎年4月に開催される「オートモビルカウンシル(Automobile Council)」は、日本を代表するトレードショー型イベントのひとつ。2024年も数多くのスペシャルショップがブース展開した中、毎回超レア車を続々と出展することでおなじみとなっている「Auto Roman(オートロマン)」について、紹介します。

「バモスホンダ」の貴重なサイドカーテンの苦労とは?「ステップバン」と並行して所有する公私ともにホンダまみれの生活に注目

独特なボディ形状で有名な「バモスホンダ」ですが、名前はよく知っているという人が多い割に、じつは短命に終わった超希少車だったのです。時代を先取りしすぎた数々の名車・迷車を世に送り出してきたホンダのなかでも、極北のRVといえる「バモスホンダ」に乗るオーナーを紹介します。

トヨタ「GRヤリス」を海外パーツで唯一無二のスタイルに! 通勤仕様が気がつけば見事なまでのローダウンに変貌した経緯とは

“GRヤリスowner’s meeting in天竜峡”に集まった数多くのGRヤリスのなかでも、ばっちり目立っていた1台を紹介します。海外製パーツを数多く装着し、エアサスで究極のローダウンを魅せる存在感たっぷりのカスタム仕様です。

なつかしのホンダ「N360」はラリーカーをオマージュ! 空冷ホンダ車マニアが「ホンダZ GS」からエンジンを移植して仕上げた本気仕様でした

数多くの360cc軽自動車が集結したなかでも、とくにレーシーな雰囲気で異彩を放っていたのがラリーカー風カスタムのホンダ「N360」です。詳しく話を聞いてみると、じつはこのクルマのオーナーの“Nコロ乗り”さんは他にも数多くのサブロク軽を所有していて、ホンダの空冷エンジン車ばかり集めている大ファンという方でした。
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