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「イベント」の記事一覧

マツダ初の乗用車「R360クーペ」は軽自動車初のAT搭載! 360ccなのに大きなナンバープレートを装着している理由とは

大阪の築港赤レンガ倉庫横広場で開催された「360だョ!全員集合 in OSAKA」には、数多くの360cc軽自動車が集結しました。そんな会場で見かけた気になる1台にフォーカス。今回はマツダ初の乗用車となった「R360クーペ」を紹介します。大きな軽自動車ナンバープレートが取り付けられているのはなぜなのでしょうか。

ランボルギーニはサーキットでもサステナブル!「スーパートロフェオ」で「ISO 20121」認証を取得した「コルタウリ戦略」とは

ランボルギーニが2023年11月に開催したスーパートロフェオ・ワールドファイナルにおいて、イベント・サステナビリティマネジメントシステム規格である「ISO 20121」の認定を受けました。ランボルギーニのエコロジーの方針である「コルタウリ戦略」は単に製造、流通だけではなく、イベントまでも視野に入れた広範なものであることがわかります。

三菱「ギャラン」に「ランエボ」「パジェロ」のラリーカーが勢揃い! 篠塚建次郎氏の追悼展示は三菱モータースポーツの歩みでもありました

2024年4月12日~14日に行われたオートモビルカウンシル2024。三菱自動車のブースでは「モータースポーツへの挑戦の歴史」をテーマとするとともに、WRCやパリ・ダカール・ラリーで日本人初の優勝を果たした故篠塚建次郎氏を追悼する展示となっていました。三菱のモータースポーツの歩みを、数々の名車とともに振り返ります。

マセラティが推す「フォーリセリエ」で仕立てた「グレカーレ」と別注カラーの「クアトロポルテ」の新旧トライデントが揃い踏み…で、「フォーリセリエ」とは

「オートモビルカウンシル 2024」が2024年4月12日〜14日に幕張メッセで開催されました。同イベントでは近年、自動車メーカーやインポーターも積極的に出展しています。今回はイタリアン・ラグジュアリーを代表するブランドのひとつ、マセラティのブースの内容を解説します。

20代いすゞ「ピアッツァ」オーナーらの呼びかけで「U35」オーナーの愛車105台が集合!「YOKOHAMA CAR SESSION~若者たちのカーライフ~」とは

2024年3月20日に横浜赤レンガ倉庫で「YOKOHAMA CAR SESSION~若者たちのカーライフ~」というイベントが初開催。35歳以下のクルマ好きたちがクルマの国籍も年式も問わず集まりました。主催した3人の20代の若者が、どうやってこのイベントを実現したのか、聞いてみました。

日産「マーチ」ベースの「フェアレディ」!? 大人が驚く学生ならではの感性で仕上げたカスタムポイントとは

注目度の高いカスタマイズカーを製作することで知られる日産自動車大学校。今回は、カスタマイズ科の学生が手がけた旧車要素の多い「SETO(セト)」と「I’m march(アイムマーチ)」を「Nostalgic 2days」で展示しました。教員陣が驚いたという、学生ならではのカスタマイズポイントに迫ります。

クラシックベントレーが30台参加! 日本を縦断する「The Rising Sun Rally」が開催。100年乗っても大丈夫なフライングBを紹介

世界10カ国から約30台のクラシックベントレーが集結し、日本を駆け巡る「The Rising Sun Rally」の一行が、加須市にある「ワクイミュージアム」に立ち寄りました。日本でもあまり見る機会がない8リッターや100年以上前の1923年に製造された3リッターなども登場し、ギャラリーを大いに沸かせました。

【SL誕生70周年】メルセデス・ベンツ「300SLガルウイング」と「SLS AMG」の共演! 京都を感じる「280SL」にも注目です

2024年4月12日〜14日まで千葉県・幕張メッセで行われたオートモビルカウンシル。今回も数多くのスペシャルショップがブース展開した中、筆者は珠玉のクラシック・メルセデスを展示する「MATSUSHIMA CLASSIC CARS」に注目しました。
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