クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オールドタイマー

「オールドタイマー」の記事一覧

他人のそら似もココまでくると衝撃! 偶然を疑いたくなるそっくりコンパクトカー6組

自動車だけではなく、ファッションや社会現象など、時代ごとの流行り廃りがある。意識をして作っているわけではないのに、どこか似ているというクルマが世の中には存在するのだ。今回はコンパクトカーに絞り、「○○に似てない?」的なノリで何台か紹介をしていこう。
初代フィットのフロントスタイル

絶対王者のカローラを引きずり落とした小さな巨人! 「初代フィット」は衝撃のコンパクトカーだった

2001年の発売から6年間で世界販売台数200万台を記録した大ヒットモデルの初代フィット。ホンダ独自のマンマキシマム・メカミニマムの思想をもとに、限られた室内空間を最大限に使った設計とパッケージングの採用によって、快適に居住空間とユーティリティ性を実現した傑作モデルだった。

ハコスカを超えたかは結局わからず終い! 闘うことが許されなかった「ケンメリGT-Rレーシング」の悲しき運命

1972年の東京モーターショーに出展された「日産スカイラインGT-R レーシングコンセプト」。4代目のケンメリGT-Rをベースにしている。先代のハコスカGT-Rが50連勝を成し遂げた、その血統を引き継ぐはずだったが、実戦に投入されることなく終わった幻のモデルを振り返る。
100年以上にわたるマセラティの歴史と名車を振り返る

名車ぞろいのマセラティだが経営は二転三転! 華麗なる名門の裏側とは

いつの時代にもマセラティは通好みの存在だ。だが、ずっと同じキャラクターを守り通してきたフェラーリとは異なり、時代に翻弄されたマセラティは目まぐるしく主力モデルの路線を変えることになった。華やかさの裏で困難な経済状況が続いたマセラティの歴史を紹介する。
1/24 マスターワークコレクションNISSAN フェアレディ 240ZG

リターンモデラーでも挫折知らず! タミヤの組み立てないプラモ「マスターワークコレクション」から日産フェアレディ240ZGがデビュー

プラモデル作りが苦手な人でも楽しめるタミヤの完成品プラモデルの「マスターワークコレクション」にフェアレディ240ZGが発売される。実車をリアルに再現した佇まいはダイキャストモデルに迫るほか、ストリートカスタム仕様のワタナベ製ホイールを装着した240ZGの新製品もリリースされる。

スカイラインの栄光はハコスカ前から始まっていた! 第1回アルペンラリーで優勝した「プリンス・スカイライン」とは

1957年に登場したプリンス・スカイラインはアメリカ車のようなスタイリングが特徴で、エンジンは1.5Lの直4エンジンを搭載。日本車としては初のド・ディオンアクスルを採用していたこともトピックスだった。ここではあらためて同車の魅力を振り返っていこう。
初代NSXのダブルウイッシュボーン

かつて高性能車の証だった「ダブルウイッシュボーン」! スポーツカー小僧の心をときめかせたサスペンションの過去と未来

クルマのサスペンション方式はいろいろ種類があって、性能やコスト、構造的なメリットやデメリットがある。マクファーソンストラットが一番お馴染みだが、高級というか上級という点ではダブルウイッシュボーンとなるのは、クルマ好きなら皆さん持っている感覚だろう。
メルセデス・ベンツと女性のイメージ

女性なくして成功なし! メルセデス・ベンツのいまを作ったウーマンパワーとは

世界で愛される自動車メーカーのひとつが、メルセデス・ベンツだろう。小さなコンパクトカーからスーパースポーツまで、さまざまなラインアップでファンを魅了している。このメルセデス・ベンツの誕生する際、多くの女性が重要なポイントで関わっていたのだ。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS