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「オールドタイマー」の記事一覧

1990年~2019年までのエスティマ三代記

歴代全部がなかなかのヒット作! 同門アルヴェルの陰で消えた「エスティマ」3代の歴史

ファミリーカーの定番となった国産ミニバン、それもワンボックスカーの派生車ではない車種の起源は、1994年登場の初代「ホンダ・オデッセイ」とされる。だが1990年にエポックメーキングなミニバンがトヨタから登場していた。そう、初代「エスティマ」である。
'90年代にヒットした人気ヨンク

アウトドアの映え度だったら最新SUVより数段上! 80〜90年代のネオクラ四駆が激熱だった

価格高騰が止むことがない国産旧車。その傾向は当時の不人気車にも波及しており、それは'80年代〜'90年代のクロカン四駆の中古車価格にも影響を及ぼしている。理由はアウトドアなどとの親和性が高い少し古いがモデルに注目が集まり、ジワジワと価格高騰に拍車がかかっている。
エアコンONのイメージ

「止まったまま暖気はしない」「信号待ちでNやPに入れない」! 愛車を不健康にしないための日常行為6つ

憧れだったクルマを手に入れた、大金を投じてレストアし新車以上の輝きを手に入れたときなど、大事な愛車を過保護にしてしまい込みたくなるもの。しかし、クルマは走ることが前提。動かさずに置いておくと、傷んでしまうことがある。そこで、愛車の健康維持のために行いたい運転術を紹介する。

これから輸入旧車ライフを始めるならアルファロメオ・ジュリア! プロが1点指名するワケは?

もしも輸入旧車生活を愉しみたいのであれば、毎日乗れるアルファロメオのジュリア・シリーズをチョイスするのがおすすめだ。その理由は単純明快で、構造がシンプルで、パーツが豊富で、乗っている人が多いからだ。オーナーに聞いていてきた、ジュリアの購入ポイントと注意点をお伝えしよう。
1/18スケール「シェルビー コブラ427S/C」(

伝説の名車がディテールを磨き上げリニューアル! 京商から1/18スケールモデル「シェルビー コブラ427S/C」が発売

ラジコンからミニカーまで手がける「京商」。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”のなかでも絶大な人気を誇るダイキャストモデル「1/18スケール シェルビー コブラ 427 S/C」がリニューアルして、4月29日(金)に発売された。
「流星ライナー」のコピーで原田知世さんがCM出演していた2代目カローラII

「タコツー」のツー! 「私をスキーに連れてって」の助演車「カローラⅡ」とは

初代「カローラII」は1982年に「ターセル/コルサ」と3兄弟の3番目のモデルとして登場。ユニークさの極みだったのが、リトラだ。映画「私をスキーにつれてって」の劇中車でもあったそうで、ついでに原田知世がCMやプロモーションビデオにも登場していた。

「ドアが消える」超斬新アイディア! そのまま運転も可能だったBMW Z1の衝撃

1989年に登場したBMW Z1。ボディはプラスティック製で、ドアは下に潜り込むユニークなカタチとなっていた。ボディ本体はシャシーから取り外すことができ、すべてのボディパネルを取り外した状態でも走行可能だった。今回は、あらためてZ1について振り返っていこう。
トヨタ・ランドクルーザーの歩みを振り返る

いまや高級車も最初は無骨感全開の和製ジープ! ランクル300に至るまでの歴史とは

近年はLEXUSブランドから兄弟車が登場するなど、高級化も印象的なトヨタの「ランドクルーザー」ですが、そもそもはスパルタンなパッケージングで、和製ジープの1台でした。今回は、1951年から70年以上にわたり進化し続けてきた「ランクル」の「はじめて物語」です。
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