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「オールドタイマー」の記事一覧

1988年にデビューした初代スズキ・エスクード

最近影が薄いのが残念! ジムニーの兄貴分「初代エスクード」はいまみてもシビれるカッコよさ

初代「スズキ・エスクード」が登場したのは1988年。当時のスズキには言わずと知れたジムニーがあり、1300ccのJA51型の輸出仕様が小型4×4として人気を集めていた。そこでジムニーの上をいくクラスの世界戦略車として企画されたのがエスクードだった。
スピードスターMk-Iの14×11.0J、4穴P.C.D.114.3

昭和オヤジ感涙「1円玉ホイール」の14インチ深リムサイズが復刻! SSR「スピードスターMk-I」が600本限定で登場

1970年代に爆発的にヒットしたスポーツホイール「スピードスターMk-I」。すでに復刻ホイールの定番として旧車ファンから絶大な支持を集めているが、今回、さらなる要望に応えて14インチディープリム復刻サイズを600本限定で受注生産することとなった。
930&992ポルシェ911のリヤスタイル

抜かれたあとのお尻にゾッコン! 男が惚れる「美尻」の旧車9選

クルマのキャラクターを印象づけるのはフロントマスクだが、同様にクルマのデザインで重要視されるのはバックシャン、つまりリヤスタイルだ。2代目ローレルはブタケツの愛称で呼ばれるなどお尻に特徴があるクルマが沢山ある。オトコを虜にする美尻カー9モデルを紹介する。

V12にあらずんばフェラーリにあらず! 日陰者の308はフェラーリのいまを作った重要なモデルだった

かつてフェラーリと言えばV12エンジンというイメージが備え付けられていた。今でこそ、V8エンジンが主流となっているが、1970年代ごろまでは「V12こそフェラーリ」と言われていた時代があった。巷ではスモールフェラーリと言われていた初のV8モデル「308」を振り返る。
トヨタ・スポーツ800のフロントスタイル

神々しさに思わず柏手打ちたくなる! 街で見かけたら幸運間違いナシの「国宝級」旧車5選

空前のブームで維持していくのはもちろん入手するのにも年々ハードルが高くなっている旧車。なかでも存在自体が世界遺産レベルの幻のモデルも存在し、誰もが一度は車名を耳にしたことがあっても実際に現車になかなかお目にかかれる機会が少ない国宝級の国産旧車を振り返る。
大昔のビートルやワーゲンバスに乗っている20代の若者に直撃

クラシックなフォルクスワーゲンに乗る20代が増殖中! 和歌山のVW集会「オレンジバグ」に潜入してみた

近年、旧車に惹かれて乗りはじめる若者が増えている。4月に和歌山市で開催されたクラシックVWイベント「オレンジバグ」の会場にて、20代のワーゲン乗り7人にインタビューを敢行。今どきの若者が多彩なスタイルで旧車ライフを楽しんでいる様子をお届けしよう。
プリンス・スカイラインスポーツのフロントスタイル

売れなかったが日本の自動車市場にデザイン革命を巻き起こした! スカイラインスポーツの功績とは

販売台数わずか60台というビジネス面で失敗に終わったスカイラインスポーツ。開発はイタリアのカロッツェリアがデザインを担い、プロトタイプ製造はイタリアのコーチビルダーに依頼。これが後の国産車開発に先鞭を付けた形となり、その意味ではエポックメイキングなモデルであった。
向かって右がハロゲン、左がLED

旧車のヘッドライトが暗い問題は「LED」じゃなくて「HID」がベストな解決策だった

ヘッドライトが暗いという悩みを抱かなくなったのは、HIDの登場が境。つまり、最近のこと。ハロゲンバルブの時代はいかに暗いライトを明るくするかに、みんな腐心していた。今回はそんな苦労を振り返りつつ、古めのクルマのライトを明るくする方法を整理してみよう。
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