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「オールドタイマー」の記事一覧

2代目はジウジアーロが手掛けた! スバルの上質クーペ「アルシオーネ」の贅沢っぷりがスゴイ

1985年に登場したスバル・アルシオーネ。エクステリアは、日本車としては珍しいくさび形のボディデザインにリトラクタブルライトを採用。当時ブームとなっていたスペシャリティカーとして先進的な印象を受けた。ここでは同車の魅力をあらためて振り返っていこう。

日本でも意外と走っているロシア版ジムニー! 「ラーダ・ニーヴァ」が「生きた化石」と呼ばれるワケ

おそらく日本国内でも多く存在するロシア車が「ラーダ・ニーヴァ」。いま流行りのSUVで、ヤワなクロスオーバーと勘違いするかもしれませんが、シベリアで鍛えられたオフロード性能は半端ない。今回はロシア版ジムニーとも言うべきラーダ・ニーヴァを紹介します。

トヨタ1億台達成記念車! 観音開きの「トヨタ・オリジン」は本気すぎる1台だった

2000年にトヨタ自動車累計1億台達成記念として販売されたのがオリジンだ。プログレをベースに、トヨペット・クラウンをモチーフにしたデザインが特徴的だ。生産台数は1000台程度で新車価格は700万円だった。ここではあらためて同車の魅力について振り返っていこう。
パジェロミニのイメージ

ナメちゃいけない「ガチクロカン」だった! ジムニーにも負けない「パジェロミニ」の本物っぷり

三菱を代表するモデルと言えば、やはりパジェロではないだろうか? 本格的な4WD性能をもつRV車として、多くのファンを魅了してきた。そんなパジェロのルックスと悪路走破性を受け継いだ軽自動車が、パジェロミニだ。今回は初代と2代目が、どのようなクルマだったか振り返る。

ホンダとローバーの短い蜜月時代! わずか5年で生み出されたコラボモデルたち

1990年から1994年にかけて、ホンダとイギリスのローバーは資本提携していた時期があった。短い期間ではあるが、レジェンドやコンチェルト、アスコット・イノーバをベースに共同開発されたモデルも存在した。本革を使用したインテリアは、高級車そのものだった。
E36型BMW3シリーズのインパネ

あまり語られない装備の歴史もスゴイ! 旧車時代から振り返る「ドライバーのお助け」機能

クルマの進化とともに便利になる自動車の機能と装備。BMWに代表される運転席側に傾いたインパネなど、ドライバーズファーストなクルマでは安全運転に役立ち運転手をつねにサポートしてくれる。そんな懐かしの装備から最新機能まで、あると便利な自動車の機能を紹介する。

パノラマウインドウは1/43スケールでも健在! インターアライドから日産チェリーF-IIが登場

模型メーカーのインターアライドから、同車オリジナルブランドのハイストーリーシリーズ最新作としてレジン製1/43スケール「日産チェリーF-II」が5月に発売される。同ブランドはおもに、あまりモデル化されていないような、レアなグレードがモデルカーとして商品化している。

ズバリ「クラシックカーは何が楽しいのか?」 イギリスの名車「トライアンフ・スピットファイア」のオーナーたちに直撃

100年に一度の大変革期と言われる昨今だからこそ、何十年も前に作られたクラシックカーに「あえて乗る」選択肢もある。イギリスのスポーツカー「トライアンフ・スピットファイア」のツーリングにて、大昔のクルマに乗る理由と楽しさをオーナーさんに聞いてみた。
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