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「オールドタイマー」の記事一覧

世界に3台しか存在しない「幻のMR2」! 悲運のラリーマシン「トヨタ222D」の本気すぎる中身

1987年の三戦に向けて、トヨタがMR2をベースにしたグループB/S仕様のラリーカー「トヨタ222D」。マシンの開発が進められる一方、1986年のツール・ド・コルスで大きなアクシデントが発生で幻になってしまった。現在は3台残っているマシンの詳細をお伝えしていこう。

「第2世代GT-R」の維持費ってぶっちゃけどれくらい? 借金してでも修理したほうが「お得」な理由とは

旧車ファンに人気の日産スカイラインGT-Rだが、第二世代と呼ばれるR32〜R34の中古車価格高騰が凄まじい。だが実際のところ、維持費にどれくらい金額がかかるのだろうか? 実際にオーナーが語る「GT-Rの家計簿」をお届けしよう。

名門いすゞの超異端児! 売れば売るほど赤字だった幻のSUV「ビークロス」とは

いすゞビークロスの登場は1997年3月。プロトタイプは1993年の第30回東京モーターショーに出品された。この時の高評価が後押しとなり市販化へ繋がったのだ。まるでモーターショーの会場から出てきたような、同車の魅力をカタログで振り返ってみよう。
ランドクルーザー100のオフロード走行

まさに「オフロード界のセルシオ」! 新型もいいけど「ランクル100」が意外と狙い目の理由とは?

クラシックなモデルのロクマルは中古車価格が爆上がり。狙い目は中古車価格が落ち着いているランドクルーザー100。ガソリンモデルの自動車税は10万円を超えるけど、20年前のクルマとはいえトヨタのフラッグシップ「クロカン4駆」が100万円台で購入できる

「給油口」を室内からオープンしたい! スズキの「マー坊」にちょっぴり現代風の改造をしてみた

イラストレーターの阿部忠雄さんが長年所有するスズキ・マイティボーイ。阿部さんはDIYが大好きということもあり、自力で気になったところをモディファイしている。今回はフューエルリッドを改造!

煽るな(本当に)キケン! 旧車の「坂道発進」は想像以上に「鬼門」な理由とは

新車の世界では絶滅危惧種となっているMT車だが、旧車界においてはMT車が大勢を占めている。AT車ばかりが売れている昨今は、後続車のドライバーがリアバンパーのギリギリまで大接近してくることがある。ここではMT車の坂道発進の苦労話をお伝えしよう。

ランボルギーニ幻の「オープンモデル」! 市販されなかった「ジャルパ・スパイダー」とは何か

初の4輪自動車からV12エンジンを搭載してきたランボルギーニ。1970年からは“ベビー・ランボ"と呼ばれるV8エンジンを搭載したモデルも追加されいた。シルエットはタルガトップだったが、後継モデルのジャルパには幻のスパイダーモデルが存在していたのだ。

「こんなZが欲しかった!」現代流にカスタマイズされた珠玉の「S30フェアレディZ」

自動車業界人の愛車を紹介する連載企画。今回紹介する2台の日産フェアレディZ(S30)はスピードフォルム製エアロパーツを身に纏う。オーナーこだわりのポイントを紹介
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