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「オールドタイマー」の記事一覧

言わば「日本のヨーロッパ車」! カタログで振り返るいすゞの名車「ジェミニ」

いすゞの初代ジェミニの発売は1974年だった。ベレットの後継モデルとして登場し、ドイツのオペルカデットをベースに開発が進められた。5回にわたりマイナーチェンジを行い、1988年まで生産されていた。ここではカタログを使用し、同車の魅力を振り返ってみよう。

「スヌーピーのパジェロミニ」に「キティちゃんのミラージュ」!「異業種コラボ」で誕生したクルマ9選

自動車業界側から見た場合、異業種のブランドと協業またはブランド名を冠して企画されたモデルが存在する。コラボモデル、ダブルネームなどと呼び方はさまざまだ。今回は、スヌーピーやキティちゃん、生活雑貨店のロフトといった企業とコラボしたモデルを振り返ってみたい。
旧車メンテのイメージ

20年前のクルマがいよいよ維持困難に? 先輩に聞く「賢い旧車維持」の方法

今のクルマとは違う個性が魅力的な旧車。一度は乗ってみたいと思っても、多くは何十年も前のモデルであるためにメンテナンスや維持に不安を覚える人も多いだろう。そこで、これから旧車に乗ってみたいと思う人に、気をつけておきたいポイントを紹介しよう。
4台のイメージ

「人気旧車」は国産だけじゃない! バリバリ主役級の「中古輸入スポーツカー」4選

旧車と聞くと、パッと思いつくのは80年代以前の国産車、という人も多いのではないだろうか。文字通り年式の古いクルマのことであり、なにも国産車だけの呼び方ではない。そこで、今も愛される海外の名車を4台ピックアップして紹介していこう。

「旧車でも気負いせず快適に乗りたい」専門店代表が手塩にかけた愛機「S30フェアレディZ」

クルマ業界には、「仕事はクルマ関係で、趣味もクルマ」という方が少なくない。オンもオフも大好きなクルマにどっぷり。そんな「カーガイ」たちは、普段どんなクルマに乗っているのだろうか? 今回は、旧車好きの間ではお馴染みの「スターロード」代表の愛車を取材した。

「往年のデートカー」仕様を再現!? 有名ホイールメーカー執行役員が溺愛する「初代ソアラ」

日本を代表するホイールメーカー「RAYS」の執行役員を務める加藤照幸氏。加藤氏が所有する初代ソアラは氏のこだわりが詰まった1台。希少な3.0GTをベースに、往年のカスタマイズをオマージュしながら自分好みにモディファイを行っている

「クルマはあくまで走ってナンボ!」名物社長が25年愛し抜く「ハコスカGT-R」の魅力とは

クスコの長瀬努社長が四半世紀所有する日産スカイラインGT-R(KPGC10)。青春時代に乗っていたハコスカが忘れられずもう一度所有して早25年。「走ってナンボ」と言いつつも、ボディは隅々まで綺麗に維持している。オーナーが語るハコスカの魅力とは?

美しいプロポーションに釘付け! 青島文化教材社から1/24スケール「トヨタ2000GT」プラモデルが発売

自動車からオートバイ、軍用車、さらには艦船の模型まで幅広いジャンルを手がけているホビーメーカーの青島文化教材社。同社のプラモデル「ザ☆モデルカー」シリーズに1/24スケールのトヨタ2000GT(後期型)が9月に発売される。早速その中身を紹介していこう。
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