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「オールドタイマー」の記事一覧

ファストフードのCMに突如現れた旧車四駆の正体は日産テラノ

CM登場で再ブレイク必至! 超人気アイドルが運転する「初代テラノ」ってどんなクルマ?

ファストフードのCMで突如登場した初代日産テラノ。RVブームの最中にデビューしたことで空前の四駆人気のなか大ヒット。当初は2ドアのみの販売だったが続いて4ドア、最終的にオーバーンフェンダー装着のワイドボディ仕様もデビューした

どうして市販しなかったの? 幻の「国産ミッドシップスーパーカー」4選

日本メーカーもかつては「ミッドシップスーパーカー」を企画し、コンセプトカーを製作していた時代があった! 過去東京モーターショーでお披露目しつつも、市販されなかった幻のスーパースポーツをプレイバックする

新車価格はR32GT-Rの3倍以上! ちょっと尖り過ぎた名車「オーテック・ザガートステルビオ」とは

櫻井眞一郎率いる「大手を食う(オーテック)」会社  日産自動車の関連会社で、日産車をベースにオリジナルの改装(チューニングも含む)を施し、ハイクオリティ、ハイパフォーマンスな車両を送り出している「オーテック」の存在は、ク […]

ディーラーで重整備を断られる?「スカイラインGT-R」とオーナーが直面する「安心して乗り続けられないシビアな現状」とは

GT-R Magazineが主催する「R's Meeting」のアンケート集計結果を見ると、第2世代と呼ばれるR32/R33/R34GT-Rのうち、半数近くがエンジンをオーバーホールしている。しかし、昔とは違い現在のエンジンリフレッシュは100〜300万円台と言われている。その実情と現役ユーザーの想いについて考える
1981年製のデロリアンDMC-12をEV化してしまったオーナー

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に憧れて!「デロリアン」を自力でEV化した「ド文系」オーナーの夢とは

バック・トゥ・ザ・フューチャーでドクがタイムマシーンにしてしまったデロリアンに憧れて電気自動車「EV」に自作してしまったオーナー。沢山の仲間たちのサポートによって2009年3月に完成したあとも2回の改良を施し、今では急速充電も備えている

一世を風靡した「女子大生ホイホイ」! 昭和最強のデートカー「ソアラ」は何が凄かったのか

1980年代初頭、バブル期直前に初代トヨタ・ソアラは誕生した。それまでの日本車にはなかったスペシャリティモデル。ハイソカー、デートカーとも呼ばれ、若者たちの憧れの的。最新鋭のコクピットや十分なパワーを発揮するエンジン。少し浮かれた時代の中で輸入車と堂々と肩を並べていた初代ソアラを振り返る

愛車と一緒に時を過ごすガレージ付き別荘「HC VILLAGE」が箱根に登場

ワインディングの峠を抜けると、ひらけた視界に富士山がそびえ立っている。富士五湖の辺りを経巡ってみたり、大観山でぶらりどこに向かおうかと思ったり、神聖なドライブルートに囲われている地域、箱根の仙石原に、「HC VILLAGE 」という、かつて見られなかった新しい発想の賃貸型別荘が登場しているのでお知らせしよう。

僕たちの「等身大ヒーロー」だった! 我が青春の「80’sホットハッチ」6選

GTIという言葉に胸キュン! クルマ好きにとって「青春の1台」と言えば、国内外のホットハッチが多いのではないだろうか? 実用性がありそれでいてスポーティ、身の丈サイズの「スポーツカー」こそ、実は忘れられないクルマなのではないだろうか? 昭和のオヤジにはたまらない往年のホットハッチを振り返る
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